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2009年1月

2009.01.30

ワインのヘアスタイル

タイトルにでかでかと掲げているくせにワインについては今までまだ全然ふれることなくなのですが、                     わたしはワインを飲むことが大好きだ

ビールとか日本酒とか焼酎よりも何よりもワインの味が大好きで、安くても高くてもおかまいなしに飲むので、どんなワインでも大抵は好き嫌いなく飲める それで、ホントに名前とか銘柄だとかを覚えないので、ワイン好きの彼にはよく怒られる 

わたしとはうってかわって、彼は飲んだワインの名前とかすごく覚えている なぜなのか   だいたいワインを飲んで酔っ払わないことはないので(あたり前か)、記憶がぱらぱらとぬけ落ちているわけで   服の銘柄とか作り手なら一発で覚えられるんだけど  まあ彼が覚えているからわたしは覚えなくてもいいのだ

つつかれるたびに、その代わり味の記憶はしっかりある!と、反論はしているけど、それもとっても疑わしいわけで、

前に、友人が自分の誕生日パーティでドンペリをあけるから来てというので、友達を誘って行ったことがあった ドンペリ開けてくれるらしいよとか言いながらレディース4人で人間ウォッチングにいそしんでいる合間に、デザートも終わってしまった 確かに泡は何杯も飲んでいた モエもドンペリも美味しく飲んでいた、気づかずに  チャンスの女神の後ろ髪はないというが、ああ、 ツルッぱげのドン伯爵よ

ただわたしは、ワインを飲んだ時の、その店の雰囲気とか、一緒に飲んでいる友達のうるんだ目とか、とてもいいタイミングで発せられた友達の、すごくクリアに響いたいい言葉とか、そういうその時の空気間みたいなものははっきりと覚えている  その独特の余韻が心地よくて、あの優しい雰囲気にひたるのがやめられなくて ワイン好きなんです

↑文章の美しさになかばひきずられながら表現してしまって、いかにも繊細に飲んでる風なイメージだけれど、友人に言わすと、わたしはくるくるグラスを回すのも忘れ、豪快に飲んでいるらしい だから誰よりも先にソムリエの人に水を差し出されるのだ

いいんだ、一緒に飲んでいる人と楽しく飲めれば           お酒はそれが一番!

でも、

ロマネコンテイ様

いつの日にか御目にかかりたく存じております

そのいつかの逢瀬の時には わたしの記憶にどうぞ残ってくださいますよう

わたしのためにロングヘアでいて

 

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なぜ、今 感じること すべてに

最近運動不足が気になって、2、3ヶ月ほど前から晴れていたら30、40分の距離なら自転車で移動するようになった 

今は冬真っ只中だから、けっこうこぎ始めは風が冷たくって寒いんだけど、10分もこぐと体が熱くなってきて、ひんやりしたかぜが頬っぺたにあたってとても心地よく感じる 

それでどんどんこいでると、あたまがすっきりしてきて、あたまの中の声がよく聞こえるようになる 道路に時々タクシーが通るくらいの夜中の住宅街なんかは、まわりがしんとしていてほんと自分のあたまん中の声が文字になって浮かぶんじゃないかと思うくらい、まわりの景色とあたまの中の境界線があいまいになる 普段は湿気とか苦手なのに、こういう夜は心地よい湿気の重さを感じる 

いつもとは違う角を曲がって、夜なのに開いてる雑貨屋さんだったり、どこか外国の家みたいな雰囲気のフレンチレストランだったり、いい感じのお店の灯りを見つけることがある スピードにまかせて通り過ぎてしまうから、道も角もでたらめで  もう一回訪れてみたくて探しにいってもだいたい見つからない     
そのまま時が過ぎて そのお店も忘れてしまう  
だいぶの時間が過ぎて、ふと見上げた空の月なんかががきれいな夜に、また気まぐれな角を曲がって、そして再会する    
そんなタイミング   
もしかしたら前世ぐらいのレベルで決まっていたのかもしれないし、ただ気まぐれが結んだだけのものなのかもしれない  
もしかしたら、そういうものに導かれ、誘われて、生きているのかもしれない 

こんな風な 答えみたいなもの に触れられる気がして、今は ペダルをこぐのが楽しい

Photo_4

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2009.01.28

ラバー魂☆

綺麗な靴を履いている人は仕事ができるって昔からいうけれど
仕事できるできないうんぬんはおいといて               靴って時どき「アイデンティティ」の象徴だったりするんだろうか

この間の友人の結婚式で、ジョージコックスのラバーソールを見つけてしまった     しかもふたり
ラバーソールってなんか、見過ごせないアイデンティティみたいなものが時代を無視して見え隠れするような気がするんだけど わたしだけかな? 厳かな式の最中でそっちばっか気になってしまってしょうがなかった なぜ結婚式へ? まあ「あえて式に着用、のラバーソールなアイデンティティ」にわたしは勝手にかなりのエールを送っていたわけだけれど でも、1式には1ラバーソールでいいかな

わたしなんかも靴が大好きなわけで  ヒールが大好き 
ヒールって履けば履くほど、エスカレートっていうか麻痺っていうか、9cmヒールじゃ全然物足りなくなってくるのです もっぱら12、さらに14cmなんかにくらっときて、調子のって15cmのウェッジなんか履くからパリの石畳で滑って足をグネたりする でもやめられないんです 
わたしと同じヒール麻痺の、尊敬するダンシングクイーンな友人は、去年踊りすぎか階段から落ちたかで尾骶骨にひびがはいった時でも、3cmのヒールは履いていた わたしはぎっくりの時には履けなかった 尊敬します

全然関係ないけど、『セックスアンドザシティ』のキャリーが一目惚れして買ったばっかりのルブタンの超かわいいフリンジ付きのサンダルには、ミランダの破水した羊水がジャバッ!ってかかってた もしああなった時は、どんな顔をするのがいいんだろうか ほんと全然関係ないけど

といわけで、聖☆おじさんはゴム草履、うちの祖父はズックぐつ

人の足元ってほんと見てる

                         Cocolog_oekaki_2009_01_28_18_59

 

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2009.01.27

アラウンドエイティ、年齢不詳

大学時代の友人の結婚式に出席した 

数年ぶりに会う友人たちは、大学時代そのままで、式中というのに、とにかく終始お腹を抱えて笑って過ごした 迷惑な話だ 

19の時からわたしたちは1ミリも変わっていないように思えるが、現実問題、着実に年は重ねている 「まだハタチ」でも通じるのではないかと、 笑い涙でぼやけた目をこすって見て、やっぱり微妙な具合の違いに気づいたりするわけで

実際、人の年齢の印象って、みんなどこの感じをみて言っているんだろうか? 顔の造りとか、オーラ的なものとか、顔の皺の入り方とか、着ている服のスタイルとか、話し方とか、いろいろなんだろうけど  わたしは、昔から年齢よりも若く見られることの方が多くて 未だにハタチの男子にタメ口をたたかれたりする  世間では、実年齢よりも若く見られることのほうがいいじゃんいいじゃん という意見よりな気がするのだけれど、実際、それって微妙だ  ただ単に童顔でなめられているだけでは? まあいいけど

でもそう考えると、わたしの周りは、年齢不詳人が多いような気がする 年齢不詳って、 その人の第一印象の見た目とかその他もろもろで勝手にこっちサイドが予測して そのギャップに驚いたりおもしろがったりさせていただいて→それから仲良くなるにつれてその人の隠れた年相応感を感じるようになってきて→それからもっともっと結構深めにその人と仲良くなったりすると、結局年齢なんてどっちでもいいかって感じになるような人 な気がする 

そういえば、79歳の祖父も、最近携帯のメールを覚え始め、朝一ふとんの中でメールチェックしてたりする 昨日はwiiのリズムゲームで家族に混じって夜中に踊り狂っていた ビバ、年齢不詳

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2009.01.17

初めましてこんにちは 雪が降りました

昨日、去年の暮れから一緒に住み始めた79歳の祖父が、ひゃっほうとつぶやいたので窓を見れば、雪が降っていた

3月上旬の気温の日もあれば、寒い寒い雪が降る日も突然訪れたり、なんだか不思議な冬です こんな冬だから、か、もとからなのか、いろいろ妄想にふけることが多い 

センチメンタルで乙女ちんな部分が積もってきたので、ここらで一度アウトプットしてみようかしら、と思いたって、

今年初めての雪を見た日に、初めてのブログを始めてみます

ぐだぐだで ぐにゃんぐにゃんな日記になりそうな予感 ですが、  暇つぶしにでも読んでいただければ、嬉しいです            Cocolog_oekaki_2009_01_28_19_40                  

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