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2009年11月

2009.11.29

最終電車の地下鉄で、         出発の飛行機で

明日フランスへ出発

昨日夫の実家がある福岡へ来た

空港まで見送りにきてくれた家族とE姉と朝から空港のうどん屋でゆっくりしてたら搭乗締め切りギリギリの時間になってしまって、バタバタ走って
「またね、またね、ありがとう、バイバーイ」で終わってしまった

弟の嫁のタカちゃんは、あっけない別れすぎて?鳥肌がたったらしい なぜだか知らないが

この1週間  毎日朝からおばあちゃんに荷物の梱包を手伝ってもらい、朝8時半に目が覚めて、とりあえず荷物の整理して気付いたら17時半とかになってたりした
夜は夜で毎日飲み会で友達と日替わりで飲み続けた怒涛の1週間

友達とバイバイして酔っぱらった頭で最終電車に乗って、我慢してるのに席に座った瞬間涙がとまらないのを、毎日繰り返した

自分の頭の中がその人の部屋に表れるって聞いたことがあるけれど、わたしの部屋はこの1週間   ついこの間の 自分たちの結婚式の友達と家族の写真で溢れていた
わたしの頭の中はそれでいっぱいなんだ

飛行機の中、タカちゃんからもらった手紙を読んでスイッチが入ってしまった  飛行機の窓からひとり鼻水をすすりながら見た景色は、サングラスが必要なくらい太陽がまぶしく 上空から見る大阪の街はとてもきらきらしていた  生まれて初めて大阪の街がきれいだと思った

1年なんてあっという間だ  フランスの方が近い             親友は見送りにはどうしても行けなかったと電話で言った

とりあえずフランス    今もまだ夫とふたりで荷物の整理       とりあえずめいっぱい楽しもう

友達が送ってくれた詩と絵↓

Saveure de France

Voyager C'est trop facile: (旅をするのはカンタンだ)

110g d'audace,(110gの大胆不敵)

200g d'organisation,(200gの組織)

50g de poesie,(50gの詩)

2 Oeufs de gambades,(2つの卵が跳ね回る)

30g de fantaisie,(30gのファンタジー)

300g de curiosite(300gの好奇心を)

Battre energiquement.(精力的に撹拌させる)

Laisser reposer à temps(しばらく休ませる)

Laisser mijoter le desir à part(2人の希望をとろ火で煮込む)

Et passer au four le tout 1 an(そしてオーブンに入れて、1年間)

Voilà : C'est Prêt!(ほら!準備完了!)

Bon voyage !

Card_wedding1_2

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結婚式~四次会?五次会で酔いつぶれるまで

前日まで80%雨が振ると言われていた天気は予報がはずれ、式が始まる前にはまぶしい日差し

「わたしは晴れ女だから」 という言葉をその日何人の人から聞いただろう(笑)

ホントにありがたいことだ

みんなのおかげで素敵な結婚式を挙げることができました

S_dsc00575  S_dsc00783  S_dsc00874_2                  アフターパーティ踊り狂うわたしS_dsc01049   S_dsc00411

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2009.11.13

いつもと変わらぬフリをして

明日が結婚式

けっこうバタバタしているわりに、精神的にとても落ち着いてる感じで、まわりからメールで 明日だねーとか、緊張どう?とか、心境は?とか聞いてくれるけど、これといってまだまったく実感がわかず

ちょうど一週間前にわたしと彼は二人して同時に腸炎になり、二人で病院に行き、点滴をうってもらいそして止める母を振り切り、二人してサルサレッスンに行ったりしていつもより踊り狂い、先生にほめられるわたしたち  そんな風に強引にいつもと変わらぬフリをしてすごしていると あっ という間に前日になるわけで

今回は披露宴のあと、夜に二次会というかアフターパーティみたいなものをするのだけど 最後にベストドレッサーを決めるからお洒落してくるように!という通達をすると、けっこうみんな楽しんでドレスアップを考えてくれてるみたいで 2着買っちゃってどっち着ようとか ファーの柄はどれがいいかとか 相談の電話がけっこうかかってきていた なんかみんな楽しんでくれてるみたいでうれしい   うんうん、パーティはやっぱお洒落するべき  自分の結婚パーティはみんなにド派手にお洒落を楽しんでもらうのが夢だったので   まああとは お葬式の時に黒厳禁でカラフルに列席してもらうことかな みなさま 覚えていてください 黒厳禁です もちろんわたしはスパンコールの全身タイツでも着て眠っているから☆

まあそれはいいとして   今回ブーケを式場ではなく自分の好きな花屋さんにお願いすることにした  花屋さんってなかなか自分のイメージ通りに作ってくれるところが少ないように思うんだけど、どうだろうか? だけどこのお花屋さんのいつも同じ男の人がつくる花束はすごくいい感じでいつも作ってくれる わたしがここを気に入ってるとあまりにもまわりに言い過ぎたのか、誕生日とかお祝い事にはいつも友達がここの花をプレゼントしてくれるようになった  センスっていうのは すごくあいまいだけど すごくはっきり色のように表れ匂いたつもの それを人に言葉で伝えるのも 受け取り汲み取るのもすごくむずかしい まあセンスが合えばそんなのは数十秒でわかり合えるのだけれど だからその分かり合える人と話をするのはすごく楽しい  だから花屋さんには今回ほとんどおまかせ あー楽しみ

弟のお嫁さんが明日の為に作って写メールをくれた首を絞められたてるてる坊主091113_183056_m

  いい感じの花束はいい感じのお店でDsc00298  Dsc00294_2    

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2009.11.03

変わり者の奥さんを

この間、友達のMちゃんの結婚パーティに出席した 

わたしは他の結婚式と重なり披露宴には出られなかったのだが、披露宴から出席していた友達が、ほんとかわいいよーかわいいよーと連呼するので、入場してくるのを楽しみに待っていた   入場してきたMちゃんはナチュラルウェデイングな衣装で、みんなから一斉に天使みたいと言われるほど、ほんとにドレスもヘアスタイルも似合っていて可愛かった  そして連呼していた友達に「ほんとにかわいいねー」って言ったら、「うんー!ほんとに純粋無垢って感じでめちゃめちゃ可愛い!けっこうな年下みたい 可愛いわあ、だんなさん」 だと   あーそういえば、わたしたちの年は28才だったんだ 新郎にむかって可愛いというほどの年だったなんて... っていうかそこで可愛いを連呼するのか?

途中の○×ゲームで新郎新婦を題材にしたクイズをしたんだけど その時の問題に「新婦が好きな新郎の顔のパーツは目である、○か×か!」というのがあって   新郎の目はつぶらで可愛い目だったので みんな一斉に○を挙げたら、 Mちゃんの答えは×だった  好きなところは ”デコの真ん中あたり” なんだと  あーそういえばわたしのまわりの友達はみんな揃いも揃って変わり者だったんだ と改めて納得した そういえば天使のMちゃんは卒業制作で黒魔術について研究してたのであだ名が一時期、黒魔術だった

そして最後にベストドレッサー賞に選ばれたので前へ出て行ったら、Mちゃんがこそっと「ごめんね、男版のベストドレッサーがこんなんで」って言ったので、その男性をみると、酔っ払っているのかネクタイを頭に巻いて背広を着ていた  まあいいけど... っつうか 頭にネクタイをなぜベストドレッサーに選ぶのか!

変わり者っていうのはそう簡単には変わらないもの

その日会場になったレストランは友達のカヨコがプロデュースしたお店で、店内のディスプレイがすごく可愛かった

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いたるところに鹿の頭がS_dsc001681     

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もはやそれは性別うんぬんではなく

わたしの前世の姉、E姉がモデルデビュー

いやー、そんなことになればもちろん友達引き連れて張り切って見に行くではないですか!

古着屋さんとヘアーサロンの8周年記念のイベントで、ドラッグクイーンと一般人が入り交じってモデルになる面白そうなファッションショー   クイーンの姉さんたちはいつもの面々で、やっぱりわたしたちよりも色気ムンムンマンマン パリで見る気取ったショーではないけれど、古着の衣装も超かわいい!わたしたち応援団はもちろんフロントロウに体育座りをし、まちかまえる   っていうか、直前まで外のお店で飲んだくれていたわたしたちは スタンバイをしていたE姉に遭遇しているんだけれど

いやー、モデルの子たちはみんな可愛くてキュートだったんだけれど、それをもふっとばすE姉のあの迫力は いったいなんなんだろうか だいぶ前にE姉からモデルになってショーに出るって聞かされた時、 「ようするに、わたしはドラッグクイーンと同じ扱いってことよ」 って言っていたけど  いや、姉さん、クイーンのリーダーと同じレベルの域、同じくらいの拍手の多さだったよ フロントで他のモデルつかまえて踊ってたし

素敵でした  わたしのへたくそな写真で伝わるかどうか↓

Emodel1  Emodel2

他のモデルの子たちS_dsc002331 Dsc002391

Emodel4 

クイーンの姉さんDsc002051 Dsc002091 

途中一人舞台かと思うほどEmodel5

着実に応援団は増えていくDsc002422   

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わたしのデジカメの中は食べているか踊っているか

夫の仕事の付き添いで、イベリコ豚の試食の展示会に行ってきた

イベリコ豚とはどんぐりを食べて育った美味な豚の種類

洋服の展示会に行ったことは何度もあるが、試食会に行くというのは生まれて初めて なのでかなりわくわくしていたら、出かける前に夫から 試食会というのはあくまでも試食する場所なのでお腹いっぱいにしようといういやしさをもたないこと!と重々注意を受ける

場所は何度か食事に行ったことがあるスペイン料理屋さんで、イベリコ豚は大好きなので夫の注意も忘れかなりの前のめり姿勢でドアを開けると、 豚、豚、豚、and豚三昧 当たり前だが   それに合わせて 元々主催者がワインの卸業者さんということもあり、一緒にワインの試飲もズラリと並んでいる  ワインたちを目前にし、いっそう前のめりでほくそ笑むわたし     なかでもスモーキーで甘くてほんとに美味しいイベリコ・ベジョータに ついついワインも飲みすぎるわけで  結局全種類の豚と全種類のワインを試し、図らずして(?)満腹に      夫もわたしの貪欲な研究心になかばあきれながら 満腹なわたしを許してくれた

野菜も食べず、とりあえずひたすら豚のみを食べ続けたわたしの体調は次の日すこぶる調子が良かった  質がよくて美味しいワインは次の日に残らないというが、美味しい豚もそうなんだろうか?  なんにせよ、試食会って楽しい  お土産のイベリコ豚の生ハムを胸に 味をしめほくそ笑むわたしと苦笑いの夫

男も女も食べることが好きということは (それは決して大食いという意味ではなく) 例えば料理が上手だったり、その食材やら料理の一番美味しい食べ方を知っていたり、ということはけっこうセクシーなことだと思う   わたしは男の人で豪快かつ綺麗な食べ方をする人にすごく惹かれる  豪快なだけの人はけっこういっぱいいるけど、かつ綺麗な食べ方の人は少ない 食べる姿がセクシーっていうのもけっこう魅力なことだ   女の人は女の人で、食べることが大好きで、だけど体型も維持されているっていうのがわたしのセクシーのツボだ  うん、これからスモーキーで甘くて美味しいを目指そう  

なぜかアロハな男子率が多かったDsc03914 

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研究熱心な秘書を隣に連れて仕事をする夫Dsc03921   

これを全て腹のなかにDsc03905 Dsc03906 Dsc03908 Dsc03910 Dsc03911 Dsc03912

      

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こんな日は決まって空が青くて高い

彼女との出会いは突然だった

どこかの周年パーティの打ち上げかなにかで その日 偶然隣に座った彼女が着ていた衣装が可愛いからとかで話しかけて、酔っ払った勢いでお互いの服をその場で着替えて交換したのが始まり    それから連絡先を交換して仲良くなって何回か飲みに行ってその子の彼氏が働いているレストランで遊んだりした わたしの仕事場が離れてからはあんまり会うことがなかったけれど、時々電話して近況報告して彼氏ができたとかそういう話をしていた

このあいだまた気まぐれに彼女と話したい気分になったから 電話をかけると 電話がつながらない お客様の都合によりっていうあの高飛車な感じのアナウンスが流れるだけ 一瞬心配になったけどまあいっかと思って そのあとも日がたって何回か電話をしたけど、相変わらず高飛車なマダムアナウンス  ちょっとなんだかそろそろ心配になったりしていたところだった

それでこの間のパーティでみんなでワーキャー言っていたら 遠くの方に彼女を見かけた  思わず走っていって声をかけた ら、 しばしの無反応  しまった!まさかの人違いか!?と一瞬思ったけれど、彼女の隣にいる女の子が前からわたしがあんまり好きじゃないいつもの連れの子であるのを確認して、人違いじゃないのを確信  そして彼女はやっと 「...全然雰囲気が違ってるからわかんなかった」って  だけどなんか違うし、 こいつ本当に忘れてたんじゃないのかなって感じだった  彼女はわたしに 「ちょっとあとで話に行くよ」ってこっそり言って  しかもわたしは彼女に話しかけた時勢い余ってその隣の(あんまり好きじゃない)女の子にシャンパンをかけてしまい(わざとじゃないです)、なんとなく気まづかったので  じゃあまたあとでねと その場を去った

それから結局彼女とは話す機会がなくパーティから帰った

帰ってからもなんとなく腹が立っていて、むっとしていた

それを思い出すまでは

前に久しぶりに彼女から電話がかかってきた時だった        「どう、元気?」 「いやー、ちょっと最近調子悪くってね 通院してたりしたよ」 「大丈夫?けっこう悪いの?」「うーん、なんか飲んでる病院の薬がはんぱなく多くって、最近記憶がとぶんだー、記憶がところどころなくなるの ヒヒヒ」 「え、マジ?大丈夫?」 「うん、でもちょっと不安で 忘れてることがショックだったりするの」 「そっかー わたしのこととか忘れたりしないでよー」 「いやー、忘れるかもね(笑)」 とか言って最後は笑い合ったことがあった 

それをほんとついさっき思い出した 思い出したらなんだかどうしても文章を書きたくなってしまって  自分でもよくわからないけど、彼女に対して腹がたってむっとしていた気持ちよりも何よりも  彼女の隣に、いつもの連れの女の子(わたしはあんまりすきじゃないけれど) が相変わらずいてくれたことに なんだか安心してしまった シャンパンかけてしまってごめんなさい  

わたしたちは何でも選べるように思えて、自分たちで選べないことがたくさんある  つながるもの、つながらないもの  残るもの、消えるもの  混じ合うもの、混じ合えないもの

とりあえず彼女が元気そうでよかった

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