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2009.12.10

♪タクシーに手を挙げて~

あのあと、郵便配達の人からのベルが鳴り、「ジャ リーブ」と出たものの、Rの発音が悪く聞き取ってもらえなかったのか二度目のベルを鳴らされ、焦ってちまよって 「もしもし」 とか言ってしまった  でもとりあえず荷物の一連の受け取り方は一応スムーズにできた  ただ2つの荷物のうち1つは郵便局に保管されていることがわかり、結局夫と一緒に郵便局まで引き取りに行くことになった

30kg近い荷物をさすがに家まで運ぶことができず、つかまりにくいタクシーを必死でつかまえ、近すぎる距離にドライバーにいやな顔をされながらも無事荷物を持ち帰った

フランスの郵便局、クロノポストS_dsc00807

郵便局員も引きずって運んできた荷物S_dsc00806

タクシー待ちS_dsc00809

それにしても、パリのタクシー、時間と場所にはよるが、日本と違って本当につかまりにくい!ホテルからアパートまで移動する時も、朝の10時頃フロントにタクシーを呼んでもらうように頼んだが、その時間はタクシーがひっぱりだこ状態で、40分くらい待っても結局ホテルからも呼ぶことはできず、通りでつかまえることになった  満タンに物を詰め込んだスーツケースをそれぞれ引きずり、お互い2個ずつの手荷物を抱えながら、捕まえようと小一時間手を挙げ続けるも、どれも人が乗っている  親切な通りがけの人に聞くと、そこからアパートまでは歩いて10分ぐらいだというので、よし、歩こう といことになり、スーツケースを引きずりながら歩いた  小道を歩いていると、白人が道を尋ねてきたので、夫はスーツケースのまま教えようと近づいた わたしは正直、荷物も重いし、パリの道なんてこっちが教えてほしいくらいでめんどくさかったので行こうとしたら、その白人はどんどん夫に近づいてきた  パッとみたら、その地図にはブルゴーニュと書かれており、どー見てもパリ地区のものではない その白人の目線はどう見ても夫の胸ポケットをちらちら見てるので、 あやしい!!と思った瞬間、 もうひとり通りすがりをよそおって(多分グルの男)が 「どうしたんだ?」みたいな感じで近寄ってきた  さっと危険を察知したわたしは、とりあえず夫に 「無視して行こう」 と促したが、夫はまったくわけがわかっていない それでもとりあえず夫に 「行こう!」と言って立ち去ろうとしたら、そのグルの男がパスポートを見せろとか待てとか、訳がわからないことを言い出したので、やばい!!と思ったわたしは 「ジュ ヌ セ パ!(わたしは知らない!)」 と (多分すごい形相)で言い、とりあえずその場から必死に夫と一緒に立ち去った  といっても、スーツケースに両手に手荷物なので、走ることもできず、ただ無視して歩くだけなので、追いかけられたりしたら逃げようがなかったと思う 今思うとけっこう恐いが、わたしは怒り爆発で、結局男たちは追ってこなかった  必死で夫とふたり、そこから無言で10分くらいずんずん早歩きで進み、途中何度もタクシーを捕まえようとしたが、けっきょくどこでも捕まえられずに、 結局親切なフランス人の教えとは裏腹に、3、40分近く、しかも坂道を歩いた  ふたりともアパートに着いた時はぐったりだった

と、いうことで、パリのタクシーは時間と場所によって相当捕まえにくい  この間も、オーブンと掃除機と鍋3つとドライヤーと電磁調理器を抱えて、タクシーが捕まらず、メトロで帰った

日本のあの繁華街の、タクシーの客待ちの行列、うっとおしいなんて思っていたけど、今はホントにあれ、いいなと思う           パリでは タクシーに手を挙げて、なんて歌ってられない       

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