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2010.01.26

バカバカ言うな!

最近、こっちで知り合いになった日本人のAさんとよくカフェでお茶をする 時々フランス語の文法を教えてもらったりパリでの生活情報を教えてもらったり  でも大半はここのカフェのメンズの店員の笑顔がいいとかくだらない話で盛り上がっている そしてついにこの間、Aさんからも言われてしまった  「若年寄り」 と
わたしは今まで何回もこういうことを言われたことがあり、まあなぜか懐メロとかを普通に知ってたりするからかもしれないが そういえば最近E姉がよくメールで歌ってる「飛んでイスタンブール~、恨まないのがルール~」だって、サビの部分だったら普通に歌える 飛んでイスタンブール~、人の心はシュール~  (どうでもいいがよくわからん歌詞だ)
だけど、若年寄 を頂戴したのは初めてだった なんか若年寄ってえなりかずきみたいな感じか?父っちゃん坊や? 父っちゃん坊やはいやだ 顔が父っちゃんっていやすぎる
まあだいたいそういうやつは最近のポップスとかにも疎いわけで  EXILEを「イグザイル」って言って赤っ恥かいたりしたことあるし 
合ってるのかもしれない、若年寄り  
そういえば祖母はドラマに出てくる脇役の女の子を見て、「この子、ねーちゃんばーちゃんみたい」って言っていた その語韻の強烈さはなかなかすごい  ねーちゃんばーちゃんて! っていうか、若年寄ってこれのことか?

そしてこの間、夫と夫の同僚Tっちと飲みに行った
Tっちに連れられてきたTっちの語学学校仲間の男の子ハタチも参加
何を話したかっていうのがいつものようにあんまりはっきり覚えてないのだが、このハタチの男の子が久しぶりにわたしの半径5歳外の年下の子ということで、なんでか恋愛事情を聞きだし、勝手に説教をしていたように思う 日本人のメンズはフランス人のマンガオタクの女の子にモテるみたいで、そのハタチの子も、自分が好きな子以外のフランス人の女の子から落ち込み相談を受けていた 
女の子からそんな落ち込み相談の電話がかかってきているにも関わらず、そのハタチの子は何かしたいくせにアクションを起こそうとしないので、ここは、行けよー行っちゃえよーと無理やり駆り立て、深夜ヴェルサイユくんだりまでその女の子に会いに行かそうとした まあ電車がなくて行かなかったけど  言ってたら「あいつバカだねー」と残ったワインで笑えるのに
でも思えば、わたしの19とか20とかの時はいっつも年上の人たちにくっついて遊んでたりして、しかもバカだからいつもタメ口で、だから今でも年上でも年下でも自分と同い年感覚で話してしまうところがある でもハッとするようなカッコイイことをいう人は、それが随分の年下であろうがその言葉はありがたく謙虚に受け取る姿勢だ 
そう思うとまだ今も周りは同世代か年上の人たちが多く、まだ年下の友達が少ない 
まあわたしのバカは今でも昔に比べ多分5mmくらいしか変化していないようなので、まだ年下がついてきてくれないのかもなー  まず慕われる性格からはほど遠いしなー  
しかも最近出会う若い人たちはなんだかみんなしっかりしているのか、あんまりバカな感じではない 自分のその年の頃と比較してみて、わーなんてわたしってダメな感じなんだろうか って思うこと、多々あり  そしてひがむ もうちょっと頭で考えるのとかやめてバカになったらいいのに と(笑)
わたしの飲んだくれの女友達(肝臓の数値がおっさん並み)なんかは、年下の部下の男子に「ほんとバカですよねー」と言われたりしている  まあ面と向かって年下に「バカですよねー」なんて言われたら「バカって言うな!言う方がバカだ!」と泣きわめいてしまうかもしれない
まあ、 アンドレー!でもフェルゼーン!でもいいじゃん、行けば♪ と言って深夜にヴェルサイユまで行けとかいう酔っ払ったやつの言うことは聞かないほうがいいかもしれない、やっぱり  だってただその方が面白いってだけで言ってるから
そう思うと、周りは面白い大人だらけだ 昔バカだっただろうけど、今はバカじゃないって感じの  だから「バカですよねー」とは言わない

なので、今 若年寄は、自分と比べてひがめないくらいの、
こいつバカだねーって笑えるような年下の友達募集中  「がんばれよ!」って言ったら「お前もがんばれよ!」とか言うようなバカな年下  (それはそれでうっとうしいか)

日々、進化し、退化し、バカになったり、なれなくなってたり

年をとるのはとても楽しいこと

その日に言ったネオビストロ
Le Jeu de Quilles
45 rue Boulard 75014
01 53 90 76 22
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見る見るうちに満席になり、小さな店内はぎゅうぎゅう

店員のお兄さんたちはみんなフレンドリー
ワインは美味しい!料理はまあまあ
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この若いのにシニアソムリエワインバカのTっちが
セレクトしてくれるビオワインはいつも美味しい 
イマイチって思ったら、Tっちが店員に言ってデキャンタで開かせてくれる  
こうやって
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この日飲んだ、初めての濁った泡もの
これがすごく美味しくてこの泡の種類、なんだっけー、微発砲の、
あー名前が思い出せない  教えてもらったのに
Tっち、もう一度教えて、シルヴプレ!
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覚えてるのは、ビオってことと、美味しかったってことだけ
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Aさんとよく行く、明るくて静かで、
店員もかっこいい、いい感じのカフェ 
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実はパリでこういう落ち着くカフェを探すのはけっこうむずかしい

一人でもよく行くもうひとつのお気に入りのカフェ
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参考書を持って勉強する
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