« メイキング・オブ パリ、古着達の二日間 | トップページ | ルブタンで重いのはショップの扉だけ »

2010.01.18

鴨とワインと竹中直人

パリでできた友達のFが、今度の休みにうちで夕食一緒に食べよーと家に招待してくれたので、わたしたち夫婦は遠慮なく やったーとこの間の休みに、彼の家のあるシャンティの街へ出かけた
En_ter

シャンティはパリの北駅からTERという特急で20分のところにある街 
クレームシャンティはここが発祥地で、競馬場が有名なところ
いつも彼との待ち合わせに遅れるわたしは、特急に乗り遅れないようにと念をおされていたが、今回は時間通りに無事着いた  
彼はシャンティ城や街を案内してくれて、お昼に食べるサンドウィッチまで作ってきてくれた 嫁にしたい度が上がる

この日も雪が積もった 全部が真っ白
Le_musee_de_conte1 

シャンティ城の中はコンテ美術館 規模は小さいけれど、有名な作品がたくさん
Le_musee_de_conte5

中でも本がぎっしり詰まった書斎が一番好き
Le_musee_de_conte2  
Le_musee_de_conte3 
Le_musee_de_conte4

そしてそのあとシャンティから車で15分くらいのところにあるソンリスという街に連れて行ってくれ、そのソンリスがホントにいい街!ノートルダム教会がここにもあり有名だそうだが、街の中は中世の街並みがそのまま残っていて石畳の道が続く 道も綺麗な小さな街で、ほんとにあーここがフランスかあと、思ってしまうくらい、パリとは大違いの街並み  パリじゃなくて、ワイン片手にヒールで肩車inソンリスでもいいかなと思ってしまう  着いたのがもう日が落ちていた後だったので、もう一度お昼に歩いてみたい  といっても、ソンリスは電車の駅がないので、パリからだと車でしか来れないところ  またFに頼むしかない
Ssenlis1 
静かで石畳が続く 綺麗なソンリスの街
Ssenlis2 
Ssenlis3 
Ssenlis4

そしてそのあと、そこからまた車で15分の彼の家へ
庭もあって3階建てで、地下もあって、すごくいい感じの家 

地下に連れて行ってくれて、彼が見せてくれたのは、

Chez_f_2 Dsc027962
トレーニングマシーンたち
夫はひとりうらやましがっていたが、わたしは「地下にトレーニングマシーン」を見た瞬間、アメリカンビューティのケヴィン・スペイシーを思い浮かべてしまっていた どうでもいいけど

そして、彼はひとりでわたしたちのために夕食を作ってくれ、DVDを見ながら待っているわたしたちにトマトとチーズのアミューズまで用意してくれ、いい嫁度さらにアップ!
鴨を焼いて、ラザニアを作ってくれ、3人でなぜか日本のShall we dance? を英語で見て、ワインを飲みながら竹中直人ファンの集いを楽しんだ

フランスの男の手料理
Dsc02804 
食後にはもち、チーズ
Dsc02807 

最後にはパイナップルのデザートまで
Dsc02812


そして 昼間の雪の中のシャンティ城の散歩で雪が靴の中に入り、靴下が濡れて足先が凍っていたので、Fの家のショファージュ(暖房)で足を暖めていたわたしに、Fは替えの靴下まで出してきてくれ、それに履き替えながらへらへらしているわたしは 夫に  「フランス人のムッシュに靴下借りてる女の人って自分くらいじゃない」 と横目でちろりと言われた  うらやましがってたんだね

飾ってあったフランス語の桃太郎
Momotro
彼に読み方を教えていたのだけど、どんぶらこ、どんぶらこ のくだりがフランス語なまりだと、超おもしろい それを聞くたび、笑ってしまう  っていうか、どんぶらこって何!っていう気分になってくる 

そして最後、満腹になって動けなくなったわたしたちを彼はパリまで1時間ちょっとかけて車で送ってくれた

日本人男子のどれくらいが、こういう風に晩御飯を作って友人を持て成すということができるんだろうか  やっぱりこういうことをさらっとできるあたり、フランス人なんだろうか  まあ人にもよると思うけど と、そんなことを考えながら帰りの車の中でひとり後部座席、家の前に着いて Fと夫に起こされる  いい嫁度、超マイナスのわたし

クリックお願いします↓↓↓
S_ranking_7    

人気ブログランキング に参加中です

|

« メイキング・オブ パリ、古着達の二日間 | トップページ | ルブタンで重いのはショップの扉だけ »

☆en France」カテゴリの記事

☆コラム」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1156965/33026332

この記事へのトラックバック一覧です: 鴨とワインと竹中直人:

« メイキング・オブ パリ、古着達の二日間 | トップページ | ルブタンで重いのはショップの扉だけ »