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2010年10月

2010.10.30

パリオペラ座!パキータ!!

9月も何をしていたか覚えていないほどバッタバタで過ごし、重大なことを忘れて10月の終わりを迎えてしまっていた

「パキータ予約」

むくっと起き上がった朝、突然思い出し、きゃーとなってオペラ座のサイトをチェックしたら、もちろん全部完売  しかも期間は11月7日までで終了だった
あーー、となって自分のボケさ加減に悔しくなってのたうちまわっていたら、
「オペラ座のサイトって3日前とかにポロッと空席ができて予約できたりするから、細めにチェックしてみたらいいよ」
と、バレエ大好きK姉から情報がきた

ので、それからかなりマメにチェックしていると、

出た!! しかもオーケストラ席! でも...1席のみ
初めてのバレエオペラ座鑑賞でひとりはなんか心細いなーと躊躇していると、
「っていうか、本当に見たいんだったら、ひとりでも行けるはず」 と夫からの厳しい意見が
それは挑発ですね、と勝手に解釈し、それだったら、よし!オペラ座おひとりさま(この言葉の響き大嫌い)体験しようではないか とクリック!
そして当日、やっぱりヘタレなわたしは、もしかしたらまた空席出てないかな~ とチェックしてみたりする
と、まさかの空席あり!!またオーケストラ席!
速効でクリックし、強制的に夫も連行決定!

というわけでオペラ座バレエ初鑑賞
自分たちの席がどこかもまったチェックしていないままチケットを受け取り、バタバタと開演10分前に到着して、夫とは別々の席なので、わかれてやっとの思いで席に着くと、

まさかのこの席!
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オーケストラ席1番前!!
Dsc07358

もうきゃーとなって、始まる前からテンションはマックスに!

これは見なければとオーケストラの中のみなさんをガン見して観察させていただいた
でもさすがフランス人 みんな楽器を持っている以外はそこらへんからぺろっと来たみたいな感じで、男の人なんかはみんなその辺のカフェにいそうな人ばかり
さして緊張する風でもなく横の人とお喋りしていたり、ガム噛みながらそのまま演奏に入ってく人もいたり
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楽器よりもエスプレッソの方が似合うんじゃないか系の人いっぱい
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いよいよ演目が始まって、初めてのオペラ座エトワールのかわいさに(もちろん踊りにも)超感激し、あっと言う間に休憩時間になり、夫と落ち合うと、夫も感激していた様子
休憩時間も15分くらいしかなかったので、とりあえずシャンパンをぐっとふたりで一気飲みし、また席にもどる
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演目中のバレエにももちろん釘付けだったけど、わたしは演奏中のオーケストラの人たちにも釘づけになってしまい、両方見るのはけっこう大変だった

演目中にボワッとトロンボーンの人が変な音を出してしまい、周りのオーケストラの人たちは笑っていて、たぶん日本だったら、周りから白い目で見られる場面なんだろうなー、とかそういうのもいちいち気になったり

そして本当にあっっと言う間にカーテンコールを迎え、拍手とブラボーの声が鳴りやまず、10回ほど幕が開いたりしまったりを繰り返し、終了
本当に素敵なオペラ座鑑賞初体験だった

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といことで、1ヶ月前とかに売り切れてても、3日前とか1日前とかにポロっと超いい席は出てきたりするので、見たい人、要チェックです

しかも後日知ったけど、わたしたちがバレエを見た日の前の日は、舞台裏のグループの人たちがストのため、公演中止となっていた
お~ わたしたちの日じゃなくてよかったねーと夫とふたりひやっとした 
ストで中止なんて、前々から予約していた人なんてほんとショックだろうなーと思う

うーーん、もういっかい行きたい
っつーか、何回でも行きたい!!

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2010.10.06

何キャラットやねんのダイヤを重ね着けして 大口でうどんを食べる!

フランスのヴォーグが今年で90歳を迎えた

それを記念して9月27日の発売の今月号はスペシャル版で、ページ数は600ページ以上もあって、重さが2,2kg 以上!! もうまた重いモノが増えるじゃないか!

でももちろん購入  ぎっくり腰が再発しないように本屋でも慎重に腰をおろして本をとり、がんばって持ち帰った なんといっても2.2kg だから

その中身は、サガンがおこなったジャンヌ・モローの昔のインタビュー記事とか、これまでの90年間のとっておきの写真とか、かなりわくわくする内容!
そしてファッションブランドからの大御所先生の直々のおめでとうページが100ページ以上!
ヴォーグ好きにとってはうっはうは♥

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師匠たちからのおめでとうはそれぞれブランドイメージを表していて、とってもおもしろい

一部分

マーク先輩のLVDsc07153_1

カール先生のシャネル ちょっとカール先生背丈あるすぎ感がするけど...Dsc07154_1

レーシーなドルガバ兄貴たちDsc07156_1

トーマスワイルドはケーキにもドクロDsc07147_1
バルマン先輩Dsc07157_1

なぜかダロワイヨも甘い系フランス代表でDsc07160_1

DF女史 やっぱこの柄かわいいDsc07162_1

プッチ先生はいつでもプッチカラーDsc07164_1

タマラ姉貴とチュー先生Dsc07163_1
なかなかやっぱり手書きメッセージが多かったあたり、お祝い感があふれていて、やっぱ外国人だなーという気がする

でも多分気づいた人もいると思うけど...

なかった! ルブタン師匠のおめでとうが!
忘れてたのかな、偉大なお婆さんの誕生日を


ケイト姉貴の昔の写真ももち組み込まれている  あーこれも獣♥
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そして600ページにもわたるファッション写真と記事の中で、今回わたしがどうしても気になってしまった写真がコレ↓
Dsc07140_2

コレ!! わたしの目指すもの、「パジャマにヒール履いて毛皮着てパン買いに行く」 の次は、 「何キャラットやねんのダイヤを重ね着けして 大口でうどんを食べる!」
あーなんて楽しそうな光景! いつかの夢はこれに決めました

あ~ ファッション雑誌ってなんて夢と勇気を与えてくれるんだろうか
っていうか、発売と同時に本屋に買いに行って(しかも近所の)、駆け足で家に帰るあたり、りぼんを毎号毎号楽しみにしていた小学生の頃と1ミリも変わっていない...

とりあえず、この偉大なフランスのお婆さまにお祝辞を申し上げ、わたくしもいつまでもお婆さまの意思を受け継ぐべく、90歳になってもヒールを履き続ける所存でございます♥

Cocochanel1          

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2010.10.05

パジャマにヒール履いて毛皮来てパン屋へ走る!

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わたしには、パリで密かに 獣師匠 と呼んでいる友人K姉がいる
そのK姉の毛皮コレクションの数はすごく、どれもかわいいヴィンテージばかり

前からずっとビンテージの毛皮のコートがほしくてずーっと探していても、なかなかなく、しかも毛皮なんて ドレスキャンプのグラデーションのキツネ以外持ったことがないので、イマイチ選び方もわからず、K姉にポロッと獣ツアーアテンドをお願いしてみたところ、ふたつ返事で引き受けくれ、あっっというまに素敵な素敵な超かわいい、しかもかなりボンマルシェな(超お買い得な)わたしのヴィンテージ毛皮第一弾を手に入れることができた
日本でだと絶対こうはいかない!これはヨーロッパならでは

そしてそこから獣師匠の毛皮談義を受講しながら、すくすくとヴィンテージ毛皮道まっしぐら... その真面目な態度と行動が買われ、今ではお店の親父にミンクのショールをプレゼントされるほどに...(笑)♥!!
       そのプレゼントしてもらったミンク↓Dsc07133_1

で、そもそも何にそんなに毛皮毛皮ゆうてましたかというと...
キャリーの、雪の日の夜、パジャマ+ヴィンテージの毛皮で友達の家に走って行く というスタイルにズギュン!となってしまったから (あ、+スパンコールの帽子つきで)
               あ、これ↓
20080828001640
これがしたくてしたくてーーー!という話でK姉と盛り上がり、さすが獣師匠、すでに冬の朝パンを買いにパジャマに毛皮をした経験を持つことが判明
ただ問題なのが、NYとかParis だとみんながそれぞれ自分のスタイルを楽しむのが普通の街なのでいいが、日本だとこうはいかなさそうな...
まあいいとしよう、とりあえず、今はパリだし!

着用の時期を待ってはいるけど、最近また少しあったかくなってまだまだ出番はなさそう...

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パリの秋でジロールの次にすすめたいもの

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おとといの土曜日の夜から次の日の朝にかけて、 NUIT BLANCHE というイベントがパリで行われた
パリ全体を大きな展示場と見たてて、美術館が無料で夜通しオープンしたり、アーティストがそれぞれ作品を一晩中 街中で無料公開するイベント  Nuit blanche っていうのも 夜更かしする とか 徹夜する とかの意味
Affiche20nuit20blanche20paris202010

じゃあちょっと見にいってみよか~ と夫と外へでて、家の近くのノートルダムに行くことに

夜中12時を回っているのにすごい人
この日はバトームーシュもオールナイトで運行してるらしい
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ノートルダム教会もライトアップされて、広場は人でいっぱいDsc07113_1
教会の中はこの日は 夜通し開放されているようなので 入ってみることに
なんか、こうやって入り口の前で夜に人ごみの中で並んでみると、正月の除夜の鐘の行列に並んでいるような感じ
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そして中に入ると、ピアノの旋律が響き、とても幻想的な雰囲気だったDsc07121_1
ボーっと座ってる人もいたり、必死でお祈りしてる人もいたり、みんなそれぞれ楽しんでいる
ふつうはノートルダム教会は夕方の18時半頃までしか入れないので、なかなか夜のノートルダムに入れるのはわくわく体験だった

ノートルダム以外にもこの日はいたるところでこんな感じのイベントが行われている
やっぱりこんなふうに街全体をアートにしてしまうところが、パリらしくて、そして大好きなところ
芸術を無視した街は、ただのネオンだらけか、田んぼだらけのつまらない街になってしまう

まあでもこの日外に繰り出していた人たちの大半は、アートうんぬんよりただ徹夜の街のお祭り騒ぎを楽しんでいるって感じの人たちが多かった

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そしてアートといえば、友達のカメラマンの展覧会のヴェルニサーチ(オープニングパーティ)があるから一緒に行こうと友達のKに誘われて、このあいだ行ってきた
アーティストの女の子はわたしと同じ年くらいのとても可愛らしくて気さくで感じのいい韓国人の女の子だった
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独特の世界感で表現されたセルフポートレイトは 見る人の奥底の記憶の不思議な感覚を喚起するような感じ
久しぶりに同年代の人の作品やエキシポジションを見て刺激され、シャンパンとマカロンをほおばりながら、少し複雑な気持ちになった夜だった
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久しぶりの今週のコレット
今はパリコレ期間中  は、エルメス師匠祭り!

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ちなみに KAWS サイドはスヌーピー祭り!Dsc07101_1

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