☆コラム

2010.09.27

出産後のお腹はちじむ

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つい1週間くらい前に友達の夫婦のHが出産し、昨日はそのお祝いで家に遊びに言ってきた

ママがフランス人でパパが日本人のハーフの男の子で、わたしにはまだどっち似かわからなかったけど、夫はしきりにアジアの血が濃い!と言い張っていた

Hが出産する前の日、次の日わたしたちは会う約束をしていたので、夜中に「今産婦人科にいるから明日は会えないの」 とメールが入って来た時にはびっくりした 予定日が10日以上早かったから

昨日は中にいたものが今日は外にいる って、なんか不思議な感覚だ

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          Hの体を労って嬉しそうにHにマッサージをする夫Dsc070821

お祝いだと理由づけて、またMの手料理をごちそうになり飲んで食べて、家に帰って寝た
このブログのタイトル通り!
そしてハッと目覚めてなんとはなしにパソコンのメールを見ると、日本にいる親友からメッセージ
「じ、じんつう」

というわけで、今度は親友のお産を 海を越えて見守り(?)中

日本とフランスで離れているので、かけつけたわたしのルブタンに破水 っていうのは叶わないけど、とりあえず「はすい」のメッセージ、ルブタン履いて待ってます♥

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2010.09.15

曲がった腰から、みんなのパリ

とっつぜーん、ぎっくり腰に見舞われた

昔1度だけやってしまったことがあって、その時はよく言われているように重いものを無理やり持ち上げてしまった時に、アウッ!! ってなって、そのままバタっと起き上がれなくなってしまった
けれど、今回は仕事場に普通通りに出勤して、トイレに行こうかなと歩きかけたら、あいいいいっとなって、初めはぎっくり腰だとは思わなかった

なんて、いきさつはどうでもいいわけで
とにかく、動けない っつーか腰を曲げてしか歩けないので、
ホント若ばあちゃんみたいで、自分でも鏡に映った自分を見ては笑ける姿...
そして家に遊びにきたフランス人の友人は わたしのこの姿がツボにハマッたらしく 底にひれ伏してまで笑っていた 失礼きわまりない

そして家でとにかくあまり無理な動きができないので、にょろーにょろーとした動きをしながら退屈をしのいでいる
こういう時に24とかがあれば多分自分がぎっくり腰なことすら忘れてるうちに3,4日なんか過ぎそうなもんなのに...

だから知人からもらったり借りたりしてたまっていた本などを読もうと、読書にふけるこの2,3日...
この間におもしろい店とか美味しいレストランでも見つけとくかなー、とパリ本にしぼって読むことにした

で、気づいたこと
なんっっって パリについて書かれた本の多いことか!(著者99パーセント女性!) いや、前から気づいていはいたけれど、こういう本は 中身もほーーーーんとに、似たりよったりでびっくり!
だいたいがタイトルからして「パリの○○」「わたしのパリ案内」「パリのおいしい○○」など
パリ!パリ!!パリ!!!

わたしの夫が駐在員時代云々、わたしのお気に入りのマルシェ云々、街で見かけた素敵なマダム云々、わたしのカフェでの過ごし方云々、みーーーーんな、みーーーーーーんな、似たりよったりの同じ内容  書き古されて手垢まみれの同じ描写だらけのパリ... 
とくに 「わたしのカフェでの過ごし方」、なんてわざわざ教えてもらわなくてけっこうなのに...と思うのはわたしだけ?
本の表紙のイラストには水彩とかで書かれたクロワッサンだの鍋だのがふわふわ書かれてあったりする
もちろん本の途中途中で著者がマルシェで買い物している写真とか、カフェで執筆中の原稿とカフェとかの写真が盛り込まれている (きゃー)

中には書いてる切り口が個性的でおもしろいお気に入りの何冊かはもちろんあるが、その数冊をのぞいては みんなおんなじことを書いている...ような気がする

いや、わかる!たしかにパリの街並みは美しいし、日本には絶対いない素敵だなと思うシックなマダムもたくさんいるし、カフェでのムッシュとのやり取りもおもしろいし、みんな驚くほど言い訳しまくる

だけどいやー なんだかすごいなーと思ってしまう みんながみんなパリに来たら本を書けるのかしら?   聞いた話によると華道家カーリーは、パリ滞在わずか4日間で1冊本を出したとか出さないとか?
こんな本が氾濫するから、パリ症候群なんていう日本人女子特有の病気が出てきたりしてしまうのでは...?なんて 腰をまげながら疑ってしまう若老婆

まあとやかく言ったって、わたしだってどうせ、そういう本たちをこうやって楽しんで読ませてもらってるわけだし
わたしの本棚もパリ本多いのは否めない


まあこうやってわたしがなぜかひとりで興奮しているのも、理由はかんちこちん
外に出られないから! (このぎっくり腰のせいで)
そんな時に「パリのやわらかい朝の光の中で、バターの匂いが鼻をかすめ、振り向くとパリジェンヌが颯爽とクロワッサンをかじりながら早歩きで うんぬん」
っつー文書を飽きるほど読んで、わたしだってパリにいるのに、なんでこんな婆さんみたいになって外にでられへんねん! とよくわからないうらやましさに駆られているだけのこと

そんな中でまったく関係なく、1冊「女ひとり寿司」という本を読んで、両極端だっただけにおもしろかった タイトルからして...

は~ 帰国もそろそろ真近に迫ってきた今日この頃...

ぎっくり腰なんてなってる場合じゃないのに~

        「わたしのパリ~」Dsc06959
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2010.09.02

パリジャンとは8月に田舎に帰る人のこと?

今日から9月!昨日までのフランスはバカンスは終わりで、またメトロがパリ住人でパンパンになる...
それを考えるとちょっとうんざりなので、アンコールバカンス話題

バカンスの時期はパリの住人はここぞとばかりにパリから脱出する といってもたいていは海外ではなく、自分の田舎とか別荘「メゾン・ド・カンパーニュ」とか、フランス内でバカンスを満喫する ひたすらのんびりして日焼けをする、というバカンススタイル

そしてわたしの友人Nも例にもれなく、実家に帰るといっていた 

夫の仕事柄8月のバカンスはわたしには関係ないぜーと思っていたら、そのNがよかったらわたしの実家に遊びに来ない? と誘ってくれたので、 わたしの大の得意、Oui !!
ということで、夫をひとりパリに置きざりにして、プチバカンス、フランスのオベルニュ地方にあるAurillac へ行ってきた

けっこう急にチケットを探したので、飛行機はすでに満席で取れず、TGVで行くことに
これがなんとTGVとバスを乗り継いで7時間!!
17時半にパリを出て、夜中の12時半にAurillac へ着いた

そして着いた翌朝、Aurillac はこんなところ めちゃめちゃ天気がいい

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Nの家はテラスも庭もあって、快晴がほんとにとてもよく似合うDsc06664パリから着てきた革のジャケットなんて、もちろんいらない

お昼ご飯は家族みんなでテラスで食べる お父さんの手作りのパテとリエットと、豚のソテー とバゲッド かなりシンプルなランチ でも美味い

そのあとは近くに小さな山をアスレチックみたいにしていることろがあってそこにNとNのママと3人で散歩に行ったり、街を案内してもらったり のんびり過ごす

そしてバカンス中で親戚が集まってるので、みんなで夕食を食べにいくことに わたしを合わせて14人! みんな好き勝手に話ながら、叔父さんあたりが酔っ払い、わいわいしてるあたりはわたしたちの日本の家族とまったく変わらない ただこの叔父さんが過去に奥さん5人いて、今はヨットを乗り回して恋人のミミと海外クルージングに飛び回ってる、日焼けしたダンディなおっさんっていうのが日本の家族とは違うところなわけで...
もちろんみんなフランス語なので、話題についていくのに必死...!
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唯一コミュニケーションに問題なく対等に取り組めるのはこの超かわいい3歳のルルだけ...
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そして次の日には朝からお父さんとその叔父さんも混ぜて、みんなで地元のチーズ工場にチーズを買いに行った
ここのcantal というチーズがめちゃめちゃ美味しい
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その昼は、その買ってきたチーズを使って、Truffard (トリュファード)という、じゃがいもとチーズを使った地元の家庭料理を教えてもらう
びっくりしたのが、お父さんもおじさんもみんなふつうに台所に立ち、役割分担がパシっと決まっていて、普通にお母さんの料理を手伝っていたことだ
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ダンディな叔父さんはチーズ係り
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じゃがいもを薄く切って、ルクルーゼの鍋に豚のラードを入れてじゃがいもにじっくり火を通して、そのあいだにトムという朝買ったチーズを入れるだけのかんたんな料理
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それが出来上がるまでにみんなでお父さんの手作りパテやらソーセージやらのアントレを食べながら待つ
そしてお父さんが席をたったかと思うと、鍋を持ってきて、最後の仕上げ↓
Dsc067791このチーズを引き伸ばす作業が男の仕事らしい
そしてこれを囲みながらみんなでワイワイ食べる

そうそう、かっちょよかったのが、みんな男の人はラギオールのマイナイフを持っていて、それでパンやらソーセージやらチーズやらを器用に綺麗に食べていたこと
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次の日にはNのおばあちゃんの家に遊びに行って、庭に育っている人参やらトマトやらキャベツやら(とにかくなんでも揃っている)タイムやらを分けてもらう
タイムを摘み取るN
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Nの家の地下にはお母さんの手作りジャムと野菜の酢漬けがいっぱい
お土産にもらう!
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お父さんのワインストックコーナーもある
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こんな感じでめーいっぱいフランスの田舎の生活を楽しませてもらった
天候もずっと快晴で暑く、ここぞとばかりに日焼けを楽しめたし!

日頃パリにいると、フランス人の普通の家族の暮らしを見れることがないし、今年はお盆に実家に帰ることもできなかったので、自分の家族と一緒に過ごしているようでとてもいい時間だった

パリに帰ってくると、やっぱり少し肌寒く、雨も多い
パリのこの憂鬱な天気とか、騒音とか、わたしはあまり気にならないほうだけど、あんな風に田舎の家族の暮らしを体験してみると、その生活のコントラストを知ることができて、それでまたエッフェル塔がより綺麗に光っているように思えたりして、そういうのがいいのだ
そうすると、メトロの中の押しが強いパリジャンにも舌打ちなんかせずいられ...そうな気がする、パリ9月の始まり

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2010.08.13

引越しグワシッ!!

フランス語のプライベートレッスンの先生が8月から11月まで日本に帰るので、よかったらその留守の間住んでくれないかしら? ということで、
Oui! 住みます!! もちろんですとも、マダム!!! と、バッタバタで引越ししました

場所が超~いいところで、Luxembourg公園の目の前、徒歩2分という最高のロケーションのアパルトマン

パンテオンは家の裏

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しかもキッチンもへお風呂もトイレも寝室も全部べつべつで、今までのわたしたちが住んでいた、すべてひとつにまとめましたアパート に比べると、雲泥の差!
エントランスからして、うれしいDsc06432_1 

そして片付け片付け片付けで、やっと普通の生活ができるようになり、さっそく嬉しがって、夫は同僚を呼び寄せみんなで引越しFêteを
わざわざヴィンテージのシャンパンを持ってきてくれたTっちに加え、
なぜか祝いにと、わざわざ日本食品店で枝豆を買ってきたS... 変な髪型になっていたので、っつーかまことちゃんにくりそつだったので、強制的にポーズを決めさせる

                   枝豆とまことDsc06495_2_2 

そして 最近はもっぱらアパートの周辺をマーキングする毎日

なんといってもいいカフェがたくさんあるし、美味しいビストロも徒歩圏内にたくさんあって、本屋だらけで、ワイン屋も選び放題

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ビオワインがたくさん並ぶこのワイン兄ちゃんは超サンパな人Dsc06563

もう当分、このカルチエから出られそうもない...


もう遅いかもしれないけれど...これからパリ来る人、泊められまっせ♥

そういえばこのあいだ、仕事場からの帰りに遭遇、 
改装中のバイク屋の壁画をペイント中
アパレル街でもなんでもないのに、ヒールはもちろんルブタン さすがパリ

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2010.05.29

アラサーもアラフォーもリトルバード

パリに来て、初めて、今日初めーて、日本恋しさに見舞われた

それは 明日大阪の野外音楽堂で わたしのもうそれこそ10年愛の SDPのライブがあるから  
それだけだったら行きたい熱にうなされるだけでよかったんだけど、Twitter で ANIが「大阪野音なう。これからリハーサルです。」 とつぶやいていたから! 日本恋しさ爆発 日本恋しさっつーかスチャ恋しさ! 20周年 見に、行きたい...!

わたしのまわりはみーんな行くに決まってる うらやましい!!!20周年Tシャツでもいいから、だれか、フランスへ...
これか...外国で暮らすってことは これなのか

とか のたうちまわりながら、友達からの 汗を飛び散らせながらのなう を待ってるなう

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2010.05.28

外人の感覚 外人って誰のこと?

パリにはいっぱい寿司がある 寿司屋

といっても、多分初めて見た人はぎょっとする感じの、例えば黒の壁にブラックライトの店内、看板はネオンのピンク みたいな 寿司屋
それとかSUSHI YAKITORI と書かれた看板を掲げる店 その多くはだいたい日本人ではなく、中国人が営んでいる  こういう寿司屋が中国人のお店だということを知らないフランス人も多いみたいだ
Sushiyakitori1_2
そしてそういう店の多くは配達をしている お兄さんと男二人で暮らしている金髪碧眼の21歳の友人がいるんだけれど、その友人Oにこのあいだ、「家で夜いつも何食べてるの?料理とかするの?」と聞くと、「Non、だいたい宅配のピザか宅配の寿司だね それが手軽だもんね 寿司オイシイ」 と言っていた
Sushidelivery1
「寿司をとる」ってどんだけ日本では贅沢なことか知ったらびっくりするだろうなー とか思いながら でも寿司がとこの国の食べ物で、ナニジンが握ってようが、べつにハタチくらいの人にしたらべつに関係ないんだろうなー とか思う

そしてついこのあいだ、わたしのフランス人の友人Sが今度の自分の新婚旅行にチュニジアに行くというので、「なんでまたチュニジアなの?」と聞くと、「わたしも彼も半分チュニジアの血が入ってるからだよー」と教えてくれた
ので、「へーそうなんだ わたしチュニジア料理1回食べたことあるよー、おいしいね」って言うと、「あ、ホントに? でもそれってモロッコ料理と間違えてたりしてない?」と言った
「看板にチュニジアって書いてたからチュニジア料理だと思うけど。。。」と答えたけれど
はっきり言って自信ナイ

そう思ったらたしかにチュニジア料理ってどんな料理?モロッコ料理とどう違うのか?
って感じだ  それでその時思った 「看板にチュニジア料理って書いてるから」っていう答えは 「看板にSUSHI YAKITORIって書いてたから和食食べたぜ」 と似たりよったり...
ホントーに国の文化って料理ひとつでも知らないこと多いなー っていうか知ってるつもり多いなー と思うできごとだった

                これはよく行くモロッコ料理
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ちなみに、Sに聞くと、チュニジア料理はモロッコ料理よりももっとトマトとか使われていてイタリアンよりなんだそう
もうわたしはハタチではないし、食い意地がはってるので、知らないままってのはくやしい
ので、今度きちっとチュニジア料理食べに行くつもり 

そして昨日初めて食べたファラフェルサンド 
というのはユダヤのサンドイッチのことで、ヒヨコ豆をつぶして揚げた丸いコロッケ、揚げナス、キュウリや酸キャベツなどの生野菜を、袋状になったピタパンに一緒に詰め込んでアイオリソースをかけたもの
ヨーグルトソースとファラフェルのピリ辛が超おいしい 個人的にはソースピカンをかけてもっと辛くして食べるのが好み♥

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夫はスペシャルなアニョー入りをチョイス
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この店があるマレのロジェ通りには数件のファラフェル店が何件もあってやユダヤ食材店が集まっている ユダヤ人街
いつも食い意地を張り合っているF先生に教えてもらった、緑の看板が目印のこの「Las du Fallafel 」 が一番美味しいと有名らしい いつも外には行列ができているみたい
Las_du_fallafel1
ただ具がいっぱいなので、食べにくい テイクアウトしたいところだったが、ぜったいゴロッとファラフェル1個は落としそうだったので中で食べた

Las du Fallafel
34, rue des Rosiers 75004 Paris
12:00~0:00 金曜は17:00まで 土曜は休み

そう思うとホントいろーんな料理があるなー
そしていろいろ自分たちのとった写真を見ていると、なんか今さらだけど、わたしたちってホント食い意地のはった夫婦だなーと思わざるをえない

  

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2010.05.17

寝そべるのが日曜日

フランスの店はほとんど日曜日が休みだ パリは他の県に比べると開いているところは多いとはいえ、休みのところが圧倒的に多い

美術館とか映画館は開いているので、日曜日の美術館は人が多い そしてもうひとつ人が集まるところは、日光浴ができる場所 だ
お店が閉まっているところが多いので、みんな公園とか川沿いとかに集まって日向ぼっこをして過ごしている
今日はようやく寒さが和らいで晴れたので、夫とふたりで散歩がてら家から5分のサンマルタン運河にプチピクニックをしに行った

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運河沿いに映画館もあるので、人が集まっている
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そして運河沿いには 家族連れとかカップルとか、ひとりで本を読んでいる人とか、寝そべっている人とか、老若男女かかわらず、ごろーっとしている
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いいスポットが見つかったので、家で作ったサンドイッチを広げるDsc05552
そして食べたあと わたしたちも負けずにごろーっと寝そべる

そういえば、昨日はパリのナイトミュージアムの日だったらしい 友達がみんなでルーブルに夜中行っていた  それに合わせてメトロも夜中動いていた そいうのがあったり、こうして日曜日の昼間にあったかいところでみんな集まってごろごろしたり、 なんかフランスってわくわくするようなポイントをついてるなー とか思う

そんな風にころころしていると、向こう岸の船の後ろに なんか変な物発見
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もしかして、と思って渡って見に行くと
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エッフェル塔のオブジェがおもむろに だった

わたしはこういう外におもむろに出現しているアートオブジェがけっこう好きなので発見するとうれしい

そして好きといえば、パリならでは のこの看板
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少しあったかくなって ごろ~っなパリ




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2010.04.01

二日酔いの頭でサマータイム突入

この間の休みの日、Fが家でご飯を食べようというので、またまた夫と一緒にFの家に遊びに行ってきた

お昼はFがラ・キュイジーヌ・フランセーズを作り、晩ごはんはわたしたちが(といってもほとんど夫が)ラ・キュイジーヌ・ジャポネーズを作って食べるという食べてばっかりのボナペティパーリー

昼間は庭でバーベキュキューだからねーと言ってたので、てっきり肉とか野菜とかをわんさかジュージューみんなで焼くのかと思っていたら、
またもやできた嫁のF(ノーマル男子)のこと  ちゃんと前菜を作ってテーブルもきちんと用意  あくまでもフランス式

このバゲッドにシェーブルをのせてオリーブオイルをかけて焼いたアントレ、マジで美味しかった!苦手気味だったシェーブルも全然! 夫も感動していた  簡単な料理なのに本気で美味しい

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そして庭でアニョーを焼く
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夫のプロの仕事技でビアンキュイに仕上がったアニョーと、
付け合せはFの作った付け合せのベシャメルソースのかぶのグラタン
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そしてりんごのソテーというデセールまで用意され、満腹丸のわたしたちは
Fの家から車で15分の大好きな街、ソンリスへ散歩しに行くことに
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この街は電車の駅がないので、街中のバスはあるけれど車がないとほとんど行くことができないそう
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この街を歩くのは2回目だったけれど、やっぱりなぜか妙に気持ちが落ち着く感じSdsc036401
ノートルダム教会 de ソンリス
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そして2時間ばかり歩き回って、Fの家に帰ってボナペティ後半戦

夫が天ぷらを大量に揚げ、瓦そばを作り、わたしは抹茶塩を作りすぎたりしてお手伝いをしながらできたテーブルいっぱいの大量の料理を見てびっくりのFだったが、
けっきょく3人でペロリと食べて足りなかったほど

大量なので盛り付けとかなく、日本の家庭をそのまま再現!って感じ...Dsc03681

フランス語と日本語とごちゃまぜになりながら、けっきょく夜中の1時すぎまで続いたボナペティパーリー

関係ないが途中緑茶好きのFが、日本の玉露茶を入れてくれたのだが、それがわたしなんかが入れるよりよっぽど美味しかった
Fの前世はきっと日本人だったに違いないなとひとり、確信する

そしてフランスは28日からサマータイムに切り替わって1時間時間がすすんだ
サマータイムに切り替わったとたん、ひょうが降り、寒さがぶり返し、雪がちらつくなんて...

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2010.03.27

ようこそ、パリ♥

むか~し、むか~し、もう何年も前に、日本で地下鉄に乗って席に座っていた時のこと
ひとりの金髪碧眼の外人が途中の駅で乗ってきて、わたしの向かいの席に座ったことがあった  彼は座るないなや、リュックサックの中から真っ赤なりんごを取り出し、デニムでキュッキュッとりんごをこすり、そしておもむろにがぶっとかじりだした、地下鉄の中で
わたしはこれを見たとき、そんなおもむろにりんごを鞄から出してデニムでキュッキュッでカプッなんて、なんてジェームズディーンなんだと思わず吹き出しそうになってしまった

そして、今 パリ
パリは、「おもむろにりんご」どころじゃない 地下鉄で隣に座った人が「おもむろに洋ナシ」、バスで向かいの人が「おもむろにオレンジ」、この前は道を歩く人が「おもむろにマンゴ」ってのもあった フランス人の鞄は果物版メリーポピンズ

そしてこの間、フランス人のFと映画に行った時、彼は映画を食べながら食べるからとパンオ・ショコラを買い(彼はいつも小腹が空くとパン・オ・ショコラを食べる)、フランス人は映画でもパンなんだーとか思いながら別にお腹が空いていなかったわたしは何も買わずそのまま映画館に入った
そして座席に座って予告をふたりで喋りながら待っていたら、「あ、これあげるよ、食べたら?」と、
リュックからおもむろにりんごを取り出した!
わーーー ついにわたしも「おもむろに果物」の仲間入りだと、笑いそうになったが、Fはいたってふつうの行為なので、ありがたくいただくことにした
せっかくなのでとかぶりついたのはいいけど、あの静かな映画館の中で、りんごを齧る「サクッ」という自分の音が気になってしょうがなかった

というわけで、わたしもこれで「おもむろにりんご」を無事クリアしました これも一種の「Bienvenu à paris!(ようこそ、パリ)」

国鉄の中とかでは普通によく見る光景
おもむろに自転車  Dsc035991

ようこそパリといえば、
パリに住んでいながらまだすごく近くには行ったことがなかったエッフェル塔
このあいだ車でうっかり(?)足の下をくぐった
こんな真近でしかも曇り空だからなんか迫力があった

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          いろんなことろでおもむろに出会うDsc03686

今週のコレット
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2010.02.26

無音の音楽会 で気づくこと

昨日久しぶりにとっても腹がたった出来事があった

夫が日本でシェフを務めていたお店のオーナーから、パリで知り合いが始めたレストランがあるので機会があれば行ってきてほしいと夫に連絡があった この、前オーナーには夫はとってもお世話になったし、せっかくだからとTっちを誘い3人で予約をして出かけた

そこは鉄板焼きスタイルのフレンチを出すレストランで、フランス人にも大人気ときいていた 
そしていざドアをあけて入ってみた雰囲気は 「???」な感じだった なんか暗い 照明も蛍光灯 例えていうなら、田舎の温泉街とかにある古いホテルの、地下にある洋風の鉄板焼きレストランみたいな内装 まあひとことで言えばお洒落じゃない  そして音楽もなし 無音の店内  まあべつにここまでは趣味の問題なのでこれで腹をたてるという理由ではない (まあ雰囲気もレストランの大事な味だと思っているわたしにとってはこの雰囲気だけで理由十分なんだけど)

そしてオーナーシェフ登場  さて夫が、大切な方からの紹介なのできちんと挨拶をしてと思った瞬間、そのオーナーシェフは「○○です」と軽い会釈のみポツリと 笑顔を見せるわけでもなし どちらかというとなんか不機嫌そうな感じで そしてそそくさと仕事にとりかかり始めたその40代後半くらいの男性店主
「...」なわたしたちは、メニューを渡され、まあいいかと気を取り直し3人で楽しく食事を選び注文した
わたしたちの席は鉄板の真ん前で、そのシェフの調理を真近で見ることができる アントレを作りだし、その盛り付けの手さばきを見て、わたしは話かけた 「へー、即興でこんなに綺麗に盛り付けていくなんてすごいですね」 と 
そうです、ちょっとその場の雰囲気に一応気を使って、日頃使い慣れないサービス精神をまた出してしまったんです このシェフとの会話の糸口をつかもうと  
そしたら彼は、ちょっと口の端をゆがませながらこう答えた
「即興じゃないですけど」 って   またわたしたちは「...」
その時点ではまだわたしたちの他にはお客さんが一組しかいなかったので、「店内が忙しいのに空気を読まず話かけたからそんな答え」、とかでは決してない
すみませんねえ、即興って言葉がそんなに気を悪くせるとは 
一応音楽会とかけてみたんっすけどね

そしてわたしたちはもう彼との会話の糸口をつかもうと試みるのをやめた
しかも対面式の鉄板の前で(=わたしたち客の前で)彼は従業員にイヤミのようないやな怒り方をしていた これもオープンキッチンではほんとにしてはいけないことだと思う
そうこうしているうちに店内はフランス人のお客さんでいっぱいになっていった そして、ここからがとっても腹立たしいところなわけで  
だってそのシェフ、フランス人に話しかけられると笑顔で答えている しかもやたらひょっこりひょっこりお辞儀を入れながら

そうなんです ここにもいたんです この人種が
パリには、”日本人嫌いの日本人”という人種が存在する  
彼らの顔は日本人、在仏暦:多分10年未満(これは勝手な推測)、フランス語がまあ話せるけど完璧なわけではなく発音は日本人なまりアリ
彼らは自分がパリに住んでいるというだけで、日本人を基本見下している かわりに実はフランス人に憧れまくっている  あ、相手がステイタスのある日本人とかだったりするともしかしたら好きになるのかもしれないけれど
そういう人種が時々存在している うっかり遭遇してしまうと、とっても嫌な気分にさせられるので、 「自分がパリジャン(もしくはパリジェンヌ)だとでも思ってんのかよ、そんな顔して」 とついつい心の中で毒づいてしまう

そしてこの日鉄板を挟みきちんと観察をさせていただいたが、多分このシェフは客とのコミュニケーションをとることが苦手なんだと思った フランス人の客にたいしてはひらひらお辞儀したりしているがその姿もアメリカ映画に出てくるサラリーマン日本人みたいでみっともない  
そして思う  客とのコミュニケーション、すなわち接客が苦手なら、鉄板焼きなんてやめるべきだ
きっとこのシェフ、自分で他の鉄板焼きとか行くのとか好きじゃないんじゃないかな 
自慢じゃないがわたしの地元大阪には鉄板焼き屋はいっぱいあって、しかも鉄板焼きフレンチを出すモダンな感じの雰囲気がいいレストランもたくさんある だから余計に思う この人、鉄板焼きの醍醐味を知らないんじゃないかと

まあでもフランス人には受けはやっぱりよさそう だってめずらしいし、しかも今パリはとっても日本食ブームで本当に流行っているから  

料理の方は、アントレのフォアグラと鰻のテリーヌは本当に美味しかった  だけど後のは全部塩辛い  鉄板焼きなのに材料手づかみだし  
ワインは、Tっちがめずらしくシェフにおすすめを聞き、そして出されたそのワインが冷えすぎていてまったく開かないので仕方なしにソムリエのTっちがデキャンタを頼んでいた(しかも水のカラフ瓶しかない)

よっぽどここに店の名前をあげようかと思ったけどわたしがこのブログを実名で書いていない以上、それはフェアじゃない

だけどほんとに、シラク前大統領が食事に来たからなんだっていうんだろー?そんな角がりヘアスタイルが日本人だなんて思われたくないよ まったく
 

でもこれを書きながら、思い出した
 
そのレストランへ行く前、わたしたち夫婦がバス停でバスを待っている時、同じバスを待っている日本人のギャル二人組みがいた わたしは一番フランスの景色に合わないものが日本人の同じ化粧をした茶髪ギャル組だと思っている 古い建物とか綺麗な街並みの中にあきらかに浮いてしまう感じで、見かけた時あまりの景色とのコントラストにいつも一瞬ぎょっとしてしまう  
その二人組みはフランス語は話せない様子で多分旅行に来ていて、髪の毛も伸びててっぺんの黒が目立っていて痛んでいてがさがさな感じ なんだかわたしはその二人組みの感じにイラっときてしまっていた
それを今思い出して、ハッとした  これって逆だ  わたしはあのシェフと同じような意識だったんだ 立場も幅も違うけど、でもあきらかにわたしもあのシェフと同じ種類の意識が自分の中にあったことに気づいた 自分勝手にパリを求めている
磁場の強いパリでは、その答えはすぐに自分に戻ってくるんだった とても直接的な分かりやすいかたちで
だから同じ日に、やり返しをくらったんだなと

というわけで、ちょっとわたしは自分の意識を立て直さなければならない 日本人として
そしてこれは客観的に自分をきちんと見るいい機会だ
まあもともと日本人うんぬんじゃなくっても、美意識の低い人がわたしはあまり好きじゃないので、そういう理由もあるんだけどねー

これは わたしの大好きな、ホントに素敵な日本人夫妻が住むアパートの中庭にある彫刻
半端なくめちゃめちゃでかい

Photo
大きさが伝わるかと思って夫に並んでもらってみたPhoto_2

街の中の、好きなデカい彫刻物つながりで
これは5区の植物園の中にある国立自然史博物館前にある恐竜

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恐竜つながりで その植物園の門の前にある噴水
夏になれば水が流れる キャリーみたいにヒールの底が汚れてもこれで洗える

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