☆ワイン

2010.11.18

寝て、食べて、ワイン飲んで、ボルドーでも3

この日ももちろん、ワインカーブに連行される

この日は夫が前からずーっと行きたい行きたいとうるさかった、レオさんのカーブへ Mっち&H夫婦と

わたしも1、2回大阪で飲んだことがあって、美味しいのでめずらしく名前を覚えていたワイン

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畑も案内してもらって、
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樽の方では、今作ってる真っ最中の2010年のワインを試飲させてくれたり
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Dsc07604_1樽の中の匂いを嗅いだり、
他の普通のカーブでは経験できなかったことがたくさんで、さすがのわたしも服のこととか考えている隙はまったくなかった

そして、レオさんがさらっと「夕飯食べていく?」なんて言うので、万場一致の Oui
夫とMっちはレオさんのスピードポルシェで市場へ

そしてトリュフとかフォアグラとか超いい食材が揃い、なぜか料理を作ることになったたじたじの夫を楽しむ

シャトーモンペレの白をアペリティフに、超美味しいイベリコの生ハムをつまみながらレオさんの子供のRくんとEちゃんと遊ぶ
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あとは夫の料理にあわせてレオさんが超美味しいピッタリのワインをサーブしてくれる
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奥さんのキャホさんも日本語がかなり上手な本当に素敵な人で、日本人みたいだった
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こういう日は、美味しいものが食べられて、美味しいワインが飲めるなんてなんて幸せなんだろう、とふつーうの感想が体中からもれてくる

本当にかなり長居をさせてもらって、ほろ酔いを通りこして帰宅、バタンQ
それにしても あーよく飲んだー

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2010.11.16

寝て食べてワイン飲んで、ボルドーでも2

怒涛のワインカーブ周り!
当初はわたしたち夫婦と友人のみのワインカーブめぐりのはずが、ワイン関係の仕事をする心強い人たちが3人一緒に車で案内してくれることになって、それでなくてもボルドーに来てふわふわになっている夫の足取りは、さらにふわふわに


さすがボルドー 中心街からちょーっと車を走らせるだけで、あっというまに葡萄畑の中Dsc07423
3分単位で、こうゆうどでかいシャトーがどんどこ出てくるDsc07421

そして今回は、せっかくなら5大シャトーいけたらいいな、なんていうロマンを抱えていた夫の願い通り、見学できることに


まずはシャトームートン

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見学と言っても、今5大シャトーのほとんどが工事中らしく 中の見学ができなくなっていて、ムートンもしかり、いきなりデギュスタシオン(試飲)コーナーにDsc07413_1
うーーーん  あんまり張り切って意見を言える身分ではないけれど、正直言って、
あんまり美味しくなかった
時間がたつにつれて、角がたつ、酸味がでてくる、っていう印象...

そしてデギュステのあとは、ムートン一族の繁栄と栄光の軌跡をビデオにした、とーーーっても退屈なものを視聴させられ、見学終了 

ラベルが超かわいい、2000年のムートン Dsc07416_1

あまり美味しくないと思ったのはわたしだけではなかったらしく、そう思えば、だれも試飲したあと 「セ・ボン」 とは言わなかったな
まあ値段と味が比例しないのは、ワインだけの話ではないしねーなんて、言いながら、またどでかいシャトーの前に車を停めるDsc07431_1
次は有名なシャトーマルゴー
残念ながら今回は見学の予約がとれなかったので、この立派な門の外から眺めるだけ
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それにしても、このシャトー、この日まわったどのシャトーよりもなんだか壮大な素敵なシャトーだった まあそりゃそうだろうけど
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その次は、シャトーオーブリオン
今回はこれもまた工事中で、セカンドのラ・ミッションの方しか見学はできなかったけれど、
案内のお姉さんのかわいさだけで一同かなり大満足
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もちろんあの退屈な「わたし一族がいかにすばらしいかビデオ」も鑑賞し、待ちにまったデギュスタシオン
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素敵なデギュスタシオンの部屋Dsc07458_1
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シャトー・ラ・ミッション・オーブリオンDsc07464_1
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そして、シャトー・オー・ブリオンの方もデギュステさせてくれることにDsc07467_1
ムートンのことがあったので、少し疑っていたけれど、これは本当に美味しかったDsc07466

この後も、 この一同の中のひとり、ワインバカの、いや、ワイン大好き醸造家のYくんの 元職場のワインカーブの見学を1個こなし、日がどっぷり暮れるまで、どっぷりワイン漬けの一日だった

いやー、今日1日一緒に回らせてもらって 改めて、みんなワインバカだなーーーっと思った もちろん夫も含め

わたしは日本語でさえワイン用語なんてまったくわからないのに、これがフランス語での説明なんだからちんぷんかんぷんで、しょうがいないから写真とったりして遊んでるしかないんだけれど、みんなふむふむよーく話を聞いている   
ワインを嗅いでるときの目とか、すごい マジ目がドキ状態  
もしかして、わたしも必死で靴を試着したり、古着屋でいいヴィンテージとか探してるときって、ああゆう目をしてるんだろうか、とか、みんなが葡萄のセパージュとかタンニンがどうとかこうとか話してるとき、わたしは考えているんです  

とにかく、美味しいワインを飲ませてもらえるんだから、思う存分飲んで、M&Hの家に帰ってバタンQ
あー それにしてもよく飲んだ

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寝て食べてワイン飲んで、ボルドーでも1

わたしたちのパリでの大好き友達夫婦がボルドーへ引越しをすることになり、みんなで送り出しをかねて、みんなで 食べて食べて飲みすぎようパーティ を家でひらいた

        目を隠していても鼻の高さで国がわかる...Dsc07330_2

そして、送り出し!! ではなく、わたしと夫もついでに連れてってもらおうと、引越しを手伝う名目で一緒にボルドーへ
夫は初めての引越しトラック運転 6時間!引越し屋もできるキュイジニエを目指す
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そしてなんなく着いたボルドー、待ち受けたのは、5階エレベータ無し、荷物運びの刑

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友達の友達とか 男手が何人も集結し、やっとの思いで運び入れ完了し、がくがくの足でみんなでMっちの知り合いの店でラーメンを食べる ボルドーのふーふーおいしい

ボルドーの中心街は、想像していたよりもとても綺麗に整備されていて、ほどよく都会で、でも旧市街がきちんと残っていて、街全体が洗練されている印象を受けて、とっても良い感じ
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街中は、メトロはなく、トラムで移動するDsc07672

歩くだけで気持ちがよくなる街だったDsc07504

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夜のボルドーの街も素敵 Dsc07570_1
建物がパリよりも小さくて、人も少なくてこじんまりしているDsc07491_1
またパリとは違って魅力的Dsc07488_1 

こんな感じで、けっこういい感じの街に上機嫌
この日は次の日からの怒涛のワインカーブめぐりなんて想像もせず...
まあ夫はワインに囲まれて終始うはうはなんだけれど

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2010.09.09

ロックンロールワインの果て

8月の終わり、わたしたちの専属ソムリエTっちが9月葡萄の収穫時期のためにパリを離れるので、それにマコトも日本に帰ってしまうので、このふたりの送別会をかねて、ワインのデギュスタシオン(試飲)プチフェットをして遊んだ

条件は10ユーロから15ユーロの赤ワインというだけ それ以外はなんでもよし!
ビオでもビオじゃなくてもなんでもよし!

わたしはバカンス帰りでバタバタしていて急いで買いに行くと好きなお店が閉まっていたので、モノプリで選んでみた
Tっちもビオ専門だし、Mっちもビオワイン好きだし、これはぜったいビオワインに偏るだろーなー と思い、ビジネスワインを買うことに  まあモノプリだし

でもこれが迷う迷う...っつーかどれを買えばいいのかまったくわからない状態...
迷いに迷ったあげく、ボルドー・サンテミリオンの2006年のグランクリュがあったので、それを買ってみることにした  まあただ自分が飲んでみたかっただけのこと
セパージュ(葡萄品種)なんてわかるはずもなく...

そしていよいよFête de degustation !!

全部ラベルと瓶のかたちがわからないように隠して、一本ずつ試飲していく
答えを知っているのは、それぞれワインを買ってひとりひとりのみ...

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みんなそれぞれ、畑も、セパージュも、年代も答えを考えながら言っていくのだけど、
これがみんな言うことバラバラで
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近いところまで言ったりするんだけど、全部は当たらない、おしい!っていうのもあってなかなか楽しかった

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わたしはというと...ワイン博愛主義者に淘汰してしまっていた生活のおかげで、何がなんだかまーーーったくわからず、全部のワインを「コートドュローヌ」 と答えていた アホだ
大ハズレもいいところで、本当になまけてワインを飲んでいたことが自分で身にしみてわかった
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マコトは今回のルールを知らず、スペインの2004年のリオハのワインを買ってきていたんだけど、これがけっこう美味しくて、日本にいたときによく行っていたバルで飲んだ好きなリオハのワインの味とよく似てる っていうのはわかっていたのに、「フランスのワインだろう」っていう先入観の前で感覚はあえなく負けてしまった... また口から出たのは「コートドュローヌ?」
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ということで、ワイン
ちょっと鍛え直さないとダメだなー
でも酔っ払った頭でできんのかなー

美味しければいいんだぜ というキースリチャード的姿勢を ちょっと改めようかしら...なんて
今日も酔っ払った頭で考え中

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2010.04.03

飲み★まくり

やって来たーやっと来たー行って来た~

サロン・デ・ヴァン・アンデパンダン 
2ヶ月前、ワイン好きのフランス人から教えてもらってそれから2ヶ月間 鼻、いや胸をふくらませながら楽しみにしていた一年に一回のワイン見本市

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ちょうど日曜日に行ったのでけっこうな人Dsc03748
ここまでの写真で よく見るとみんなが同じモノを持ってます  
さて何でしょうSdsc03745

それはみんなが重そうに引いてるモノ...「カート」です

フランス人は若い人でも年寄りでも男でも女でもみんな買い物にはカートを持っていく
多分一家に一台カートはあるのではないだろうか
そして最初はこのカートを引く姿に躊躇気味だったわたしたちも、一回おそるおそる知り合いから譲ってもらったカートを引いて買い物をしてみると めちゃめちゃ便利なことに気づいた
そして今回の、ワインの見本市を教えてくれたフランス人も 「多分、いやぜったい帰り、大変だから持ってった方がいいよー、カート」 と忠告をくれていた

なので家の近所以外で引くのをためらっていたわたしたちふたりも、思い切ってしっかり引いて行った
             「ザ・カートスタイル」
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そしてアントレするやいなや、中の広さと人の多さにびっくり
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この広い会場があと2つくらいあるSdsc03761
最初は数の多さに圧倒され気味だったわたしたちも、せっかく来たんだからととりあえず端から順番に目につくブースをひとつひとつ試飲することにした

こうゆう風に みんなもうどしどし試飲しまくってしまくる
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有名な土地のモノとか年代の古いモノとか、けっこう値段が張るものも多かったんだけど、買う気マンマン(なんせ空のカートを引いてる)のわたしたちなのになぜか手当たり次第試飲をしまくってても、あまりふたりとも これは!っていうモノがなかった

張り切ってカート引いてきたくせに空のままだったりしてねーとか言いながら、それでもあきらめず試飲しまくっていると、半分くらいまわったところでふたりともぴったりと「これ美味しい!」と意見があったモノに出会った
コート・ドュ・ローヌのワインで、年代をみると2009年とかなのに濃厚でしっかりした味で美味しい
そして作ってるおじさんもおもしろい人で、その名前もBON VIN  直訳すると「いいワイン」
その芸名みたいな「そのまんまやん」的名前にうさんくささを感じながらも気さくにいろいろと話してくれたBonVinさんのところで、わたしたちはその日初めてワインを買った

SABINE & JEAN-MARC BONVIN 
Pieue Louis 2009  と Clos Dal Seille Réserve2009
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左はBONVINおじさんの息子が作ったらしい 息子の美味しい! Dsc037791

そしてそこからけっこういい感じで美味しいワインにめぐりあえて、
けっきょくカートはこの状態
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わたしたちの大好きなアルザスの白ワインのゲヴェルツとリースリングを買って、
そして数あったソーテルヌの中でも抜群に美味しかったモノの作り手のところにもう一回行こうと、ブースをもう一回反対回りして探して買ったり してたら  けっこう体力を使った
試飲といえどもかなり数を飲んで疲れて中休み
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そして後半戦に突入し、もう疲れてきたしキリがないのでこの1列で終わろうかと言って回った最後のブースに、この日一番わたしたちふたりともが「お~♥♥♥」となったワインがあった
BIOワインが少し苦手の夫も一番美味しいと言ったラングドックの
Domaine STELLA★NOVA のBIOワイン
Palais 2006 と Mira Céti 2007Dsc038091
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ここのドメーヌで3本試飲して3本ともがこの日一番美味しい上位3位だった
今度カーブ見学させてと言うと「いつでもおいで~」と言ってくれたので、本気にして夏ぐらい行ってみようと思う

というわけでわたしたちの初めてのワイン見本市は幕を閉じ、昼間っからほろ酔いちょい越しのわたしたちは帰りのメトロでも居眠りをする始末

その日買ったゲヴェルツとリースリング
DOMAINE PIERRE ADAM
Gewurztraminer Grand Cru 2007 と
Riesling d'Ammerschwihr Téte de Cuvée2007

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と、セ・ボンなソーテルヌは
Château L'Agnet La Carrière SAUTERNES
Mathilde 1999 と TRADITION 2007
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というわけで、その日の夜は、その日買ったワインを手土産に、妊娠中の奥さんが里帰り中で羽を伸ばしているMっちの家に遊びに行った
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Mっちの長年のフランス生活仕込みの超美味しいハーブたっぷりの男の手料理はワインがすすむ
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今週のコレット
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2010.02.20

いつもわたしは一体誰目線での嫉妬なのか

大阪で古着屋を営むNちゃんがヨーロッパ買い付けでパリに 
こっちに着く日にちとかまったく知らされてなくて、いきなりの「ご飯行こー今日か明日空いてない?」とかゆうメールで、もち空いてますとお気に入りのロックンなワインバー le verre volé に行くことに

わたしの知り合いの中でも1、2を争う美人のNちゃん 美人で頭よくてお酒も好きでほどよくおっさんでしかも性格も服もキャワイイなんて、もうきゅんきゅんくる
サンジャックと白で夫の白いムートンの話をして、ブーダンノワールとローヌの赤でNちゃんの彼氏の話を聞く それからパンのおかわりと最後のチーズで結局服の話をする そしてわたしは終始この美人の、モヒカンで腰まで髪の毛がある彼氏に嫉妬する 
マジ美人を凝視しながら飲むワインはおいしい チーズと美人なんてワインがすすむに決まってる
     横のマダムも巻き込んで 美人に囲まれてうはうは Photo

そうそう  美人といえば、鼻が高くて、うらやましいなーと思うのだけど、その鼻つながりで
このあいだ買ったフランス語のテキストの中には、「彼の鼻は長すぎる」 とかっていう文が普通に出てくる あーこれはやっぱ鼻が高い国ならではの文だなーと  日本じゃ必要ないもんねーこんな文
鼻ではないけど、もうひとつ 会話文とかで
「このスカートはわたしには短すぎて体にフィットし過ぎるわ」 
「えー、それがファッションでしょ!今年の流行よ」 とかいう例文がふつうに出てくる  
全部がこうゆう文だとけっこう覚えやすいのになー

挿絵もみんな鼻が長いLe_nez

全然関係ない写真だけど、merciのインテリアコーナーにあった鈴のランプシェイド 
最近またアジアな雑貨に魅かれるPhoto_2

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2010.01.31

そんなとこがラヴなんです

そういえばパリにはあって日本に無いもの とわたしが思うのが、
おもしろいワイン屋 わたしはこれをロックなワイン屋と勝手に呼んでいる 

だいたい店の雰囲気が好きか嫌いか超個人的目線なのでべつにロックなワイン屋の定義があるわけじゃないが、しいて言うならば店員がまず私服 
まあこれはフランスではワイン屋に限ったことではなく、カフェでもモノプリでも制服なんてないけど でもこのロックなワイン屋の店員はさりげない服の着こなしがお洒落だったりしてかわいい 
そしてだいたい友達同士みたいな兄ちゃんふたりとかでやっている そして陽気  
店内のBGMはラテン系とかダブとかかなり店主の趣味系セレクト  まさか日本みたいに無音とかクラシックはセレクトされていない 
店員が客と気さくなコミュニケートをとる  そしてワイン好き これは日本でも一緒か 
あ、それで店の雰囲気が入りやすくていい感じ  あ、でもロックなのに自然派っていうツッコミは、やっぱそこはクラシックじゃないってことで 

こんな感じのロックなワイン屋が日本にはない あるのは、だいたい店員はみんな黒い制服を着ていてBGMはモーツッアルト ワインのことわかりませんって顔で入ってるのに聞かないと教えてくれない ワインっていうとすぐマリアージュって答えそうな客たち  
それでも何軒かは店主がこだわって自然派ワインとかセレクトしてる小さなところとか、昔からの酒蔵にワインを所狭しと置いてあるところはあったけど、やっぱり酒屋さんって感じの雰囲気は否めない そんな店主は腰に酒屋のエプロンをしている ロックって感じではない ましてや店内にダブなんてかかってない
  
まあやっぱりワインがうまれた文化じゃないからといえばそれまでなんだけど  
でもあれだけワインワインって日本でも言われてるのならあってもよさそうなのに いいところないかなあー   

そしてやっぱパリ!
この間行った14区にある自然派ワインが多く置いてるワイン屋
La cave des Papille はロックでいい感じだった 店は小さいけれどいい雰囲気
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ワインの木
2 

3 

無造作な壁のコラージュがカワイイ
4 

店のアニキ達  これ、わざとした顔
5
La CAVE de Papilles
35 rue Daguerre 75014
01 43 20 05 74
http://lacavedespapilles.blogspot.com/ 

そういえば前に書いたことがあるけれど、去年の年末にTっちと一緒に行った9区の自然派のワインバーの Le verre volè も、直接ワインを買うことが出来るいい感じのわたしの中のロックな大好きなワイン屋
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5_3 

6  
le verre volé
67 rue de lancry
01 48 03 17 34
http://www.leverrevole.fr/

現代ロックとはまた違うけれど、筋金入りのビオワイン好きのWさんにすすめてもらって行ったcave Augè は 1850年からある超有名な老舗のワイン屋さん 
店内はひたすらワインだらけ 自然派ワインを多く取り扱う
ここのパトロンも陽気でおもしろい人
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この写真は去年の年末に夫と行ったシャンパンの試飲会の日で、有名な作り手の人が直接グラスへついでくれて、直接話が聞ける 
夫はうはうは  わたしは有名人をまったく知らなかったが飲み放題でいつものようにうはうは

樽に置かれたグラスを持って目当てのワインを注いでもらって飲んでみる
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氷点下に外で何杯もシャンパンを飲むのはある意味ロックなこと
いろんな意味で危険

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セロスさんのシャンパン
その日見つけたラタフィア ホントにおいしい
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店内はこんな風
S_dsc01409 

これはキースリチャード的相当ロックなスピリット 
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cave Auge
116, Boulevard Haussmann 75008 


でもワインを買おうと思って違いを聞きたくても、やっぱフランス語ができないと話にならない  やっぱフランス語もっと話せるようにならないとな ってワイン屋の帰りいつも思う

La cave des Papille で買った赤2本と
2_vins_rouges 
ロゼのペティアン
Pettian 
Wさんから年末にいただいた微発砲の白で初めて王冠の栓の存在を知ったが、ペティアンもこの王冠式の栓 
微発砲モノは気圧の問題で普通のコルク栓だと抜けてしまうのだそうだ
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この赤2本は、その日久しぶりに腕をふるう夫のピンクな鴨と エキストラ・ヴィエイユなミモレットにより 知らないまに空いてるわけで  
こんな日は次の日も体調がいいに決まってる

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2010.01.27

ワインとの昼ドラにも もうそろそろピリオドを

この間のブログ記事を読んで、すぐにTっちが丁寧にレクチャーしてくれた
この間飲んだ濁りのある美味しい泡の名前は、
カトリーヌ et ピエール・ブルトンの ラ ディレッタント・ヴーヴレイ・ペティアン・ナチュレ 
だそう
産地はロワール地方ヴーヴレイ(vouvray)地区で、Breton夫妻に作られた微発泡のワイン
この微発砲タイプのワインのことを、ペティアン (pétillant) と呼ぶみたい 
そうそう!ペティアン!!
これが思い出せなくてねー  あーすっきり
メルシーメルシー
一杯目にシャンパンはちょっと今重い感じだしなー、でもいきなり白って感じだと物足りないしなー って気分の時に、ぴったりくる
シャンパンよりもちょっと軽めで、白の代わりって感じでも飲めてそのあとすぐにそのまま赤にいくってのもできて っていうのがペティアン  マリアージュなおっさんはどういうか知らないけど
しかもこのペティアンは美味しかったー
あーこれでこのワインとも、一夜限りの関係ではなくなる
暗記力なし+泥酔により、「でも、もう二度とあなたのことを思い出すことはできない」 と、
今までいつもワインとの刹那的関係を築いてきたわたしも、
時々こうやって心ある友人の助けを借りて、もう一度逢瀬の記憶をよみがえらせることができるわけで
イェーイ

Pierre&Catherine Breton la Dillettante Vouvray
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La Dilettante の単語ならこの前古本カフェで覚えた覚えた 
愛好家って名前のペティアン↓
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2010.01.26

恋しいもの

パリに来て2ヶ月、最近恋しいもの

「ドラマチックな女たちのソワレ」 だ 

前に記事にしたことがあったが、あーゆうの、してないなー
わたしはホームシックはまったくないが、あの、女だけのワイン片手に喋りっぱなし のフェットが恋しい  夫の髪型を磯野ワカメにカットしてもおさまらないこの気持ち  パリまで来て、ブックオフとかで阿川佐和子と壇ふみの往復エッセイとか読んだからか?
まあとにかく無性に恋しい  とりあえずその時着たいものを着て行ってそれを褒めてもらい、相談もせずに万場一致で泡を頼みながら友達のそのキャワイイ洋服がどこに売っているのかをチェックし(そういうのはワイン飲んでても次の日も覚えている)、だいたい味覚が似てる者同士集まっているので、みんな食べたいものを勝手にチョイスし、泡飲みほしてグラスの白で赤のボトル2本 なんかもう一味って時に誰かがぜったい胡椒とかもう頼んでくれたりして  ときどき罵倒しながらもワインを注いであげて、ハイブランドの服の綺麗な腰のラインとかの話をし、来る前に買った安い古着の変な服自慢をしたりする  その間お互いの酔っ払い具合を十二分に承知しているのでいいタイミングで水とかを頼んでくれたりして  あーあれが恋しい 男同士の食事にはぜったいないしねー
パリに来て、夫を含めなんだかまわりはメンズだらけだ メンズはシルヴプレと言わないと、胡椒をとってくれない

それでこの間、そんな「恋しすぎて、ソワレ」で少しテンションが下がり気味だったのか朝の4時過ぎとかに目が冴えてしまい、眠れなくなり、隣で夫はぐうぐうに寝ているので、超ヒマなわたしは、日本が昼の12時過ぎなことを思い出し、ドラマティックなソワレ仲間のE姉にこのくさくさした気持ちを聞いてもらおうと
そっちはどうですかー?なんとなく目が冴えて、メールしてみました、と送ってみたら、
「今気づいたけど12時過ぎてた。起きるわ」っていう返信
まだ寝てたんか!っていうのでなんだかわたしの暗いテンションはふっ飛び、パリからモーニングコールで起きた、10時間くらい寝てたらしい起き抜けのE姉にガンガンメールし、日本のニューブランド情報を教えてもらったりして、気づいたら知らないうちにくさくさ気分は解消しているわけで  無性に眠たくなり、そろそろ寝ますと切り上げて勝手に寝た  

後日スカイプで久しぶりに話し、この間のブーツ探しで試着したハイダーのブーツはE姉もちょうど日本で色違いを試着してたらしく、同じく 「禁・欲」という旗を振り広げ買わなかった、とのこと やっぱカワイイよねー、でもめちゃめちゃ高いよねー と

そうだ つまり 結局、
パリにいても、日本にいても、話すことは、いや話すジャンルは一緒なわけで
そうそう変化しないもの 
そしてうまい具合にスモーキーになって美味しくなっていったら、
ラッキー    

あとはやっぱり望む ドラマティックなソワレ à Paris

   そういえばSATCmovie2 公開楽しみー
      10046118553

   E姉!買うからこんなバッグ作ってー
      10033357136

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2009.05.09

憧れは舞わされ上手

ということで、かなりのブログブランク。更新する気ないのかって怒られたりしていましたが、やっと書きました

4月忙しぶっていたわりには、遊びはしっかりしているわけで この間サルサパーティに誘われて行ってきた 前からサルサを踊れる女子になりたい願望ありで 憧れはさっと現れて踊りあげるレイディ

今回はシガーバーとサルサのダンス教室が主催のパーティってことで、会場はかなり大人な雰囲気 最初は鶏とかパンとかを適当につまみながらワイン飲んで喋ってたりしたんだけれど、生バンドのライブ開始ともに紳士淑女が、まわるわ、まわされるわ それはもう華麗なぐるんぐるんで  ぜったい普段は眼鏡曇ってます系の男子にもキューバのリズムに乗って廻されリードとられるわけで  すばらしく初験 途中でペアになった紳士の手の平が赤ちゃんみたいにふわふわだったことが妙に気になって足が絡まったり、それはもう結構おもしろい時間 ファンタスティックなナイツだ

サルサとか初めてなくせにドレスに気合ばかり入れて、しかも郷に入ればモチ郷に従う!系なので、ぐるんぐるんまわされたくて一緒に踊ってくれた紳士に必死でついていく姿を買われ(?)、ベストドレッサー賞をいただいた 

踊りつかれて途中ワインを飲みながら壁で休憩してたら外人が、英語で「サルサいつも踊ってんの?」みたいなことを聞いてきたから、「NO」って適当に答えて、そのあと会話が ・・・ 系になったので、「ウェア アー ユー フロム?」って聞いたら、「オーストラリア」だと    でもそのあとペラペラと英語でなにやらまくし立てられたので、「アイ キャント イングリッシュ ウェル」って行ったら、 「だったら最初から英語で質問しないでよ~」と流暢な日本語で言われた  そりゃーそうだ! かなりはずかしかったし  日頃出しもしないサービス精神を慣れもしない外国語で発揮しようとするべからず!  日本で外人と会っても日本語で通そう、喋れないなら! やっぱフランス人を見習うってことで

0070 0072 

シガーが似合う体格ってあるのかも

          0068

         ↑羽織りとマニュキュアのメンズ(推定アラウンドフォーティ)

          0079        

        ↑このキューバの音でノリノリにさせられて、

         0080      0082 

      ↑ぐるんぐるん廻し廻され 廻されるのもコツがいるのでむずかしい

     0077 Best_dress_2 

       色キチメイツ     やっぱ白JKはメンズベストドレスアイテムかー

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